財務分析の基礎と月次決算の進め方~経営の「見える化」に役に立つ会計の使い方~ |
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内容 | ■研修のねらい: 財務諸表(決算書)は企業経営の結果という過去の情報だけを表しているのではなく、企業が直面している問題や課題、緩やかな傾向など、今後の経営判断に役立つ情報も多く含まれています。その情報を知るためには、数字が持っている意味を見えるような形に加工し分析する「財務分析」が必要です。 この研修では、財務諸表の実例をもとに、財務分析の基礎的な算出方法と、把握しておくべき会社の数字を理解していただきます。そして、経営者が行う日々の意思決定を支える情報を提供するために、毎月の「月次決算」をどう進め、どう読み活用していくかを学んでいただきます。 研修はExcel2003のソフトウェアを使い、パソコンは1人1台の環境のもとに行います。(1日目と2日目のみ) ◆日 時:平成22年10月26日(火)、11月2日(火)、9日(火)の全3日間15計時間 ◆会 場: 1日目および2日目は、福井県生活学習館(ユーアイ・ふくい) 3F パソコン実習室で行います。<福井県中小企業産業大学校の隣の建物です> 3日目 福井県中小企業産業大学校 1F 特別教室で行います ◆テーマ:財務分析の基礎と月次決算の進め方~経営の「見える化」に役に立つ会計の使い方~ ◆講 師: 株式会社上坂経営センター/上坂公認会計士事務所 代表取締役 上坂 朋宏氏 株式会社上坂経営センター/上坂公認会計士事務所 税理士 片川 長州氏 株式会社上坂経営センター/上坂公認会計士事務所 社会保険労務士 鳥居 智司氏 ◆内 容: ■財務分析の基礎 -経営の理解は会計から- やさしく学ぶ決算と財務諸表の概要 ・損益計算書(P/L)で「期間の経営成績」をみる ・貸借対照表(B/S)で「期末時点の財政状態」をみる ・これだけは知っておきたい会社の数字 比較してこそ“分析” ~比較B/S、比較P/Lをみる~ ・傾向をつかむ ・異常な変動がないか ・比率が大きく変わった科目は? 財務分析 1.収益性をみる…儲ける(利益を獲得する)力はあるか? 2.安定性をみる…長期や短期の支払能力はあるか? 自己資本は十分か? 3.総合活動性をみる…経営活動は売上と利益の獲得につながっているか? 4.資本活用性をみる…債権回収や在庫回転が与える資金繰りへの影響は? 5.生産性をみる…1人あたりの付加価値高と人件費負担は? ■月次決算の進め方 -毎月の数字を見る習慣をつける- 月次決算の目的と、合言葉(情報の集約化・定点観測・視覚化) 経営の見える化 6つのツール 1.利益管理表…どこで目標を超えているか?<大きく損益をながめる> ・予算と実績を累計で追いかける 2.年計グラフ…売上と粗利益は伸びているか? <傾向をつかむ> ・季節変動がなくなる ・変局点に注目する 3.ストラック表…儲かる体質になっているか? <比率が一目でわかる> ・損益分岐点比率はどうか? ・コスト構造は、変動費型? それとも 固定費型? 4.キャッシュ・フロー計算書…現金の流れ(収支)が見たい! ・どうやってお金を調達したか? 何に投資したか? どのくらい稼いだか? 5.資金繰り予定表…お金の心配をせずに経営に専念したい! ・いつまでに、どのくらいのお金が必要か? 6.必要限界利益算定シート…事業継続で一番大切な「利益」はいくら? ・わが社は1年間でどれだけのお金(利益)が必要なのか? ■事例研究:数字が示す「経営の問題点と対策」 ・資金別貸借対照表(実例)から見える経営状態 ■公認会計士から見た「今」を生きるヒント<上坂講師> ・講座を通じてわかって欲しかったこと ・経営に大切なもの、それを支える経理(財務)の役割 ◆受講対象者: ・経営者・経営幹部・後継者 ・総務や経理部門の責任者や担当者 ・製造・営業部門の責任者や担当者で、財務の基礎知識を学びたい方 <Excel2007において簡単な計算(+-×÷)、文字や数字の入力ができれば可能です> ◆定 員:24名 ◆受講料:30,000円(消費税等を含み、飲食代は含みません) ◆申込締切:平成22年10月19日(火) |
開催期間 | 2010年10月26日 〜 2010年11月09日 |
有料/無料 | 有料 |
種別 | 研修会 |
テーマ | 経営・管理 |
問い合わせ先 |
財団法人ふくい産業支援センター 人材育成部 (中小企業産業大学校) 中小企業産業大学校(財団法人ふくい産業支援センター 人材育成部) TEL:0776-41-3775 FAX:0776-41-3729 E-mail:manabi ![]() |
詳細ページ | http://www.fisc.jp/fiib/2010/2010071.html |
情報提供機関 | 公益財団法人ふくい産業支援センター 人材育成部 (中小企業産業大学校) |
更新日 | 2010年09月14日 |