若狭の伝統的水産食品の科学 |
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内容 | 福井県立大学の公開講座(FPUオープンカレッジ)は、福井県立大学建学の基本理念の一つである「地域に開かれた大学」を具体化するために、開学以来多数の講座を開講し、これまでに延べ3万人以上の皆様に受講していただきました。 生涯学習の機会は、県内各市町や各種団体などでも数多く設けられていますが、この公開講座は、本学の教員の教育・研究の成果を広く皆様に知っていただく「大学ならでは」「大学らしい」講座内容を特色としています。定員20人程度の小規模なものから100人程度の比較的大規模なものまであり、分野も多岐にわたり、大学の授業・研究の雰囲気を伝えるものとして、ご好評をいただいています。 福井県立大学では、一人でも多くの方がこの公開講座に参加され、多くの友と出会い、語り合い、自分を見つめ、自分を高める機会を広げられるよう願っています。。 ◆日 時:平成22年6月11日(金曜日)、6月18日(金曜日)、6月25日(金曜日)、7月2日(金曜日) <全4回> 19時00分~21時00分 ◆会 場:小浜市食文化舘 ◆テーマ:若狭の伝統的水産食品の科学 ◆講義内容: 若狭地方では、さばのへしこや小鯛ささ漬けあるいは醤油干しなど、地域の食文化と深く結びついた伝統的水産食品が数多く生産されています。近年、これらの製品は、特産品として全国に知られるようになりました。しかし、古くから伝わるこれらの製品の作り方にどんな意味があるのか、言い換えると、原料から製品になるまでの間に、どのような食品成分の変化が起こって、これらの食品の独特の風味や食感が生まれるのかなど、製造法の科学的な裏づけについては深く理解されることなく、今日に至っています。また、食品の安全性が鋭く問われる中で、これらの伝統的水産食品の中に見られる安全性を確保するしくみについても再評価することが必要となっています。この講座では、若狭地方で生産されている水産伝統食品の品質と安全性に光をあてた最新の研究成果を紹介し、食文化を支える科学の世界を御案内するとともに、現代のニーズに応える道についても考えてみたいと思います。 第1回:「へしこの科学」~サバ、米糠、および塩のコラボレーション~ 講師:大泉 徹 海洋生物学部教授 第2回:「塩干品と小鯛ささ漬けの科学」 講師:大泉 徹 海洋生物学部教授 第3回:「醤油干しの科学」 講師:横山 芳博 海洋生物学部准教授 第4回:「伝統的水産食品の安心・安全」 講師:松川 雅仁 海洋生物学准教授 ◆対 象:一般・水産物の加工流通関係者・高校生 ◆定 員:30名 |
開催期間 | 2010年06月11日 〜 2010年07月02日 |
有料/無料 | 無料 |
種別 | 研修会 |
テーマ | その他 |
問い合わせ先 |
福井県立大学 小浜キャンパス TEL:0770-52-6300 FAX:0770-52-6003 E-mail:openfpu ![]() |
詳細ページ | http://www.s.fpu.ac.jp/openfpu/kouza/sea/wakasafood.html |
情報提供機関 | 福井県立大学 |
更新日 | 2010年04月05日 |