称賛の相談作法~困り事に効くコンプリメント~ |
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内容 | 福井県立大学の公開講座(FPUオープンカレッジ)は、福井県立大学建学の基本理念の一つである「地域に開かれた大学」を具体化するために、開学以来多数の講座を開講し、これまでに延べ3万人以上の皆様に受講していただきました。 生涯学習の機会は、県内各市町や各種団体などでも数多く設けられていますが、この公開講座は、本学の教員の教育・研究の成果を広く皆様に知っていただく「大学ならでは」「大学らしい」講座内容を特色としています。定員20人程度の小規模なものから100人程度の比較的大規模なものまであり、分野も多岐にわたり、大学の授業・研究の雰囲気を伝えるものとして、ご好評をいただいています。 福井県立大学では、一人でも多くの方がこの公開講座に参加され、多くの友と出会い、語り合い、自分を見つめ、自分を高める機会を広げられるよう願っています。。 ◆日 時:平成22年7月30日(金曜日)、9月3日(金曜日) <全2回> 19時00分~21時00分 ◆会 場:小浜キャンパス ◆テーマ:称賛の相談作法~困り事に効くコンプリメント~ ◆講義内容: 称賛を基調とした新しい相談面接の展開を紹介する2回シリーズのワークショップです。 一般に、相談面接の基本は傾聴でしょう。傾聴は、困り事の共有を導き、また困り事の整理を促し、さらに困り事の対処を考えます。これに対して、またはこれに加えて、称賛は困り事の中に眠る力をほめたたえて喚起します。そして、「困っても困らない」新しい見方をもたらして、新しい一歩をふみ出す障壁をとり除きます。相談面接に必要な信頼関係の形成も、傾聴に併せた称賛が効率的にするようです。基本をおさえて、困り事を称賛しましょう。 近年、心理や教育、また福祉等の世界で解決志向アプローチが広まっています。このアプローチの相談面接の展開はコンプリメント、すなわち称賛を強調します。その着想は、ミルトンH.エリクソンの催眠療法に大きな影響を受けているようです。催眠導入の不可思議な話術も参考にして、称賛の相談作法を平易に解説します。 ◆講 師:日根野 建 看護福祉学部准教授 ◆対 象:一般・専門分野の関係者 ◆定 員:10名程度 |
開催期間 | 2010年07月30日 〜 2010年09月03日 |
有料/無料 | 無料 |
種別 | 研修会 |
テーマ | その他 |
問い合わせ先 |
福井県立大学 小浜キャンパス TEL:0770-52-6300 FAX:0770-52-6003 E-mail:openfpu ![]() |
詳細ページ | http://www.s.fpu.ac.jp/openfpu/kouza/nursewelfare/compliment.html |
情報提供機関 | 福井県立大学 |
更新日 | 2010年04月05日 |