中欧の歴史と文化~チェコ・スロヴァキア・オーストリアを中心として~ |
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内容 | 福井県立大学の公開講座(FPUオープンカレッジ)は、福井県立大学建学の基本理念の一つである「地域に開かれた大学」を具体化するために、開学以来多数の講座を開講し、これまでに延べ3万人以上の皆様に受講していただきました。 生涯学習の機会は、県内各市町や各種団体などでも数多く設けられていますが、この公開講座は、本学の教員の教育・研究の成果を広く皆様に知っていただく「大学ならでは」「大学らしい」講座内容を特色としています。定員20人程度の小規模なものから100人程度の比較的大規模なものまであり、分野も多岐にわたり、大学の授業・研究の雰囲気を伝えるものとして、ご好評をいただいています。 福井県立大学では、一人でも多くの方がこの公開講座に参加され、多くの友と出会い、語り合い、自分を見つめ、自分を高める機会を広げられるよう願っています。。 ◆日 時:平成22年6月3日(木曜日)、6月10日(木曜日)、6月17日(木曜日)、6月24日(木曜日) <全4回> 18時30分~20時30分 ◆会 場:福井キャンパス 共通講義棟 ※共通講義棟での開催教室は当日掲示にてお知らせいたします。 ◆テーマ:中欧の歴史と文化~チェコ・スロヴァキア・オーストリアを中心として~ ◆講義内容: 中欧は西ヨーロッパと東ヨーロッパ間の中間地域として独自の文化発展を遂げました。 その起源は九世紀~十世紀のスラヴ系の大モラヴィア候国であり、この国の西部は、十三~十七世紀に栄えたボヘミア王国(現チェコ)に発展しました。 神聖ローマ帝国の皇帝カール四世が十四世紀にボヘミアの首都プラハを大規模に再建し、ヨーロッパの新しい政治的、文化的中心地となることを目差しました。また十五世紀から十七世紀まで、ボヘミアで独自の宗教改革が進み、はじめて信仰選択の自由が認められました。 十三世紀に成立したドイツ民族の国家オーストリアが、十七世紀以降全中欧地域を統治します。しかし、各民族の文化意識は徐々に強まり、第一次大戦後、チェコスロヴァキア・ポーランド・ハンガリーなど、複数の自由な国が独立しました。 その後、この地域はさらにドイツやソ連に支配されましたが、冷戦後、その従来の個性・多様性を取り戻しています。 本講座では、中欧地域の文学・美術・建築・音楽などにも言及します。 ◆講 師:カレル・フィアラ 学術教養センター教授 他 ◆対 象:一般・大学生・高校生 ◆定 員:20名 |
開催期間 | 2010年06月03日 〜 2010年06月24日 |
有料/無料 | 無料 |
種別 | 研修会 |
テーマ | その他 |
問い合わせ先 |
福井県立大学 福井キャンパス TEL:0776-61-6000 FAX:0776-61-6012 E-mail:openfpu ![]() |
詳細ページ | http://www.s.fpu.ac.jp/openfpu/kouza/international/centraleurope.html |
情報提供機関 | 福井県立大学 |
更新日 | 2010年04月06日 |