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スクラムネット メールマガジン

  • Date: Fri, 6 Jul 2018 18:00:00 +0900 (JST)

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メールマガジン スクラムネット No.74
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【配信元】福井県発達障害児者支援センター スクラム福井 

【もくじ】

1..... 発達障害の事例で考えるワンポイント

2..... セミナー・研修会などの案内

3..... その他のお知らせ



◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆

暑くなってまいりましたが、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
夏になると、海や花火などイベントごとが多くなり、
楽しみな季節になりますね。
思いっきり汗をかきながら食べるスイカやかき氷も
おいしいかもしれません。

もちろん、熱中症など、体調管理には気をつけて下さいね。

それでは、
発達障害の事例で考えるワンポイントです。



【発達障害の事例で考えるワンポイント】

対人援助の基本は
自己理解と他者理解、そして
数々の事例から
実践例を学ぶことだと思います。

以下事例を参考に、
少しでも学びのお役に立てれば、と思います。



Q:23歳の息子が就職して
1年ちょっと経ちました。

大学を卒業するまでは
大きなトラブルもなく
過ごして来られましたが、

就職後は職場の上司や同僚とのやり取りが上手く行かず
辛い思いをしているようです。

本人とインターネットで調べたところ、
発達障害という障害があることを知り、
チェックリストでチェックしたところ、
たくさんの項目に当てはまりました。

病院を受診した方がいいのでしょうか?

また、本人はあまり受診には気が進まないようですが、
他に手立てはあるでしょうか?


A:発達障害かどうかの診断は
医師にしかできないので、
診断が出るかどうかはっきりさせたい場合には
病院を受診して頂く必要があります。

以下に診断を受ける場合のメリットを挙げてみます。


1.診断があると、周りへの説明が容易になることが多い。

発達障害の診断があると、
困っていることの原因を説明する
根拠ができますので、
会社や周りの方に事情を分かっていただきたい場合や
苦手なことへの配慮をお願いしたい場合、
その説明がよりスムーズにできるようになると思います。


2.特性を緩和する薬の服用で楽になる方もいる。

診断があれば、主治医と服薬の検討を行うこともできます。

発達障害は薬を服用して治す「病気」ではありませんが、
困っている特徴を緩やかにする薬がいくつかあり、
薬が合った場合には困りごとが減る方もいらっしゃいます。


3.就労支援機関の支援制度や福祉サービスを利用する際には、
診断が必要になることが多い。

ご本人のご希望とご勤務先の会社の了解があれば
使える就労支援制度や、
今後のご希望によっては利用できる福祉サービスがありますが、
診断書の提出を求められる場合が多いです。


4.診断を受けることで、ご本人や周りの方が安心できるケースがある。

発達障害は生まれつきの脳の機能障害です。

発達障害の診断が出ると、
今悩んでいることの原因が
息子さんの性格の問題ではないことや、
ご両親の育て方のせいではないことがはっきりしますので、
それで安心できたという話はよくお聞きします。


以上が医療機関を受診するメリットですが、
ご本人が受診を望んでいないと、
無理に勧めることが逆効果になってしまうこともあります。

その場合、まずはご本人の悩んでいるお気持ちを
お聞かせいただくことから始めるのが良いかと思います。

そして次の段階では、発達障害の特徴と思われる点は
どんなところなのか、
特徴の影響で困っていることに対して
何か対策を取ることはできないかを検討できると、
より有益です。

こうした対応は診断を受けていなくても可能ですし、
ご本人がより安心して過ごせる環境を作ることに繋がりますので、
診断を受けている方にとっても欠かせない、
とても大事なポイントになります。

こういったことを、ご家族の中だけでお話していくのは
やはり大変かと思いますので、
お近くの相談機関でご相談頂くことをお勧めします。

スクラム福井でもご相談をお受けできますし、
お住まいの地域には必ず「相談支援事業所」という
障害児者のご相談を受け付けている機関がありますので、
そちらへ連絡を取ってご相談を持ちかけて下さっても良いかと思います。

具体的な事業所の所在地や連絡先については、
各市町のホームページで検索して頂くか
各市町の障害福祉担当課までお問い合わせください。


◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆



【セミナー・研修会などのご案内】

それでは
今後開催予定のセミナー・研修会予定の情報について
お知らせいたします。



○ちち☆ははサポートクラブ
スクラム福井では、
発達障害のお子さんを育てられている親御さんたちの集まりを
定期的に開催いたしております。

日ごろのお子さんの様子や子育ての悩み、
保育所や学校のことなどを語り合う場を提供し、
親御さんの仲間づくりのお手伝いができれば・・・
と思っています。


主催:福井県発達障害児者支援センター スクラム福井

平成30年
7月11日(水):敦賀(あいあいプラザ)
7月12日(木):勝山(すこやか)
9月7日(金):福井(福井市保健センター)
9月12日(水):敦賀(あいあいプラザ)
9月13日(木):大野(結とぴあ)

参加・ご利用時間は10:00〜12:00までのお時間となります。
(南越前会場のみ9:30〜11:30までのお時間予定です。)

※詳しい内容は詳細決まり次第
スクラム福井HP ちち☆ははサポートクラブ
に掲載する予定です。



◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆



【その他のお知らせ】

○「就コミュ」のご案内

就コミュ! は
インターネット上で
職場でのさわやかなコミュニケーションのポイントを
遊びながら学ぶサイトです。

国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」の
助成を受けて
日本設備管理学会 就労支援技術研究会にて
開発されたサイトです。

ゲームの主人公の立場で、
就職活動や職場でのコミュニケーションを疑似体験できます。
どのような話し方が相手に好印象を与えるか、
考えながらチャレンジしてみましょう。

就コミュのサイトは
http://www.syucom.org/ をごらんください。



○ADHDのお子様を持つ母親へのペアレント・トレーニング
研究参加者募集

主催:福井大学 子どものこころの発達研究センター

「たくさん褒めて育てたいのに、つい叱ることのほうが多くなってしまう」
「わが子の行動の意味を知りたい、よい関わり方が分からなくて困っている」
「子育てをより楽しむ方法を知りたい!」
そんな子育て中のお母さんをサポートするための【ペアレント・トレーニング】
に参加してみませんか?

対象者:ADHDの症状が顕著にみられる6〜12歳のお子さんを持つお母さん
条件:全13回(週1回・約2時間)のプログラムに全て出席可能な方
   親子パスタづくり(計2回)・インタビュー・アンケート
   親子MRIのご協力(計3回)
トレーニング内容:
・ADHDとは?原因や症状・治療について学ぼう
・お母さん自身のストレスとの向き合い方のコツを学ぼう
・ADHDのお子さんの行動に対する効果的な対処法を知り、実践してみよう
日程:2018年 秋頃から(参加者が集まり次第、随時開催) 
   ※日程は後日要相談
謝礼:全13回参加 13000円分の商品券
   全2回親子パスタ作り・全3回MRI検査協力 別途謝礼あります

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修のご案内
をごらんください。



〇自閉症eサービス@ふくい主催 中級講座

【日時とテーマ】

7月8日(日) 10:00〜12:30
問題行動の理解と氷山モデル

7月8日(日) 13:30〜16:00
事例検討1 支援のプロセス

8月5日(日) 10:00〜12:30
事例検討2 支援の実施

8月5日(日) 13:30〜16:00
事例検討3 生活を考える


【講師】
・7月8日(日)

前野篤史氏
(障がい者サポートセンター スマイルフレンズ)
(自閉症eサービス@京都滋賀)


・8月5日(日)

丸田富美代氏
(bonワークス枚方)
(自閉症eサービス@京都滋賀)


【会場】
・福井県社会福祉センター 大会議室(両日とも)

【定員】
・50名(先着順)

【受講料】
・年間パスあり:無料
・年間パスなし:3,000円/回

【申込み方法】
添付の申込書に必要事項をご記入いただき、
自閉症eサービス@ふくいまでFAX
または郵送でお申込みください。

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修のご案内
をごらんください。



〇自閉症eサービス@ふくい主催 基礎講座

【日時とテーマ】

・11月25日(日) 10:00〜12:30
特性理解とペアレンツトトーク

・11月25日(日) 13:30〜16:00
評価から支援

・12月16日(日) 10:00〜12:30
構造化のアイデア

・12月16日(日) 13:30〜16:00
コミュニケーション


【講師】
・11月25日(日)
中山清司氏(自閉症eサービス代表)
濵瀬享也氏(おひさまはうす・自閉症eサービス@ふくい)


・12月16日(日)
山口舞氏(野坂の郷・自閉症eサービス@ふくい)
内田彰夫氏(合同会社ぽると・自閉症eサービス@ふくい)


【会場】
・福井県社会福祉センター
11/25(日)→→→ 1階 大会議室
12/16(日)→→→ 2階 身障第2研修室

【定員】
・50名(先着順)

【受講料】
・年間パスあり:無料
・年間パスなし:3,000円/回

【申込み方法】
添付の申込書に必要事項をご記入いただき、
自閉症eサービス@ふくいまでFAX
または郵送でお申込みください。

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修のご案内
をごらんください。



〇平成30年7月14日(土)

障害のある人の暮らしを考える
〜ライフサイクルの視点から〜

講師:
相馬 大祐 氏(県立大学看護福祉学部講師)

時間:
13:00〜14:30

場所:
福井県立大学 (小浜キャンパス)

定員:
20名 

対象:
大学生・一般・専門分野関係者

申込:
電話、メール、FAXにて申し込み

主催:
NPO法人障害者自立援助センターしいのみ

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修のご案内
をごらんください。



〇平成30年7月29日(日)

ぼくが発達障害だからできたこと
「いま、会いにゆきます」の作者が語る発達障害とは

【講師】
市川拓司氏 (作家)

【講演】
第1部 講演
「ぼくが発達障害だからできたこと」
13:30〜14:45

休憩
14:45〜15:00

第2部 座談会
「地域ができることは何か?」
15:00〜16:30

【定員】
300名

【参加費】
無料

【申込み】
申込み用紙ご記入の上、FAXにてお申込みください。
締切は6月30日(土) ※定員に達し次第受付終了

【場所】
福井市にぎわい交流施設
(ハピリン3F ハピリンホール)

【相談会】
当日は病気や就労に関する無料相談会も実施。
申込書のご質問・ご要望欄に「相談会希望」と記入ください。

【主催】
公益財団法人 松原病院

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修のご案内
をごらんください。



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発行 福井県発達障害児者支援センター スクラム福井
お問い合わせ info@scrum-fukui.com
ホームページ http://scrum-fukui.com/
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