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スクラムネット メールマガジン

  • Date: Fri, 19 Jul 2019 18:00:00 +0900 (JST)

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メールマガジン スクラムネット No.86  
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【配信元】福井県発達障害児者支援センター スクラム福井 



【もくじ】

1..... 発達障害の事例で考えるワンポイント

2..... セミナー・研修会などの案内

3..... その他のお知らせ



◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


暑さが厳しい折ですが、
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

夏は花火や、お祭り、海水浴と、
イベントごとが多い季節ですが、
水分をこまめに摂るなど、
暑さ対策はしっかりしてくださいね。


それでは、
発達障害の事例で考えるワンポイントです。



【発達障害の事例で考えるワンポイント】

対人援助の基本は
自己理解と他者理解、そして
数々の事例から
実践例を学ぶことだと思います。

以下事例を参考に、
少しでも学びのお役に立てれば、と思います。



Q:AD/HD(注意欠如・多動症)及び
ASD(自閉スペクトラム症)の
診断を受けた25歳の娘の件です。

福祉の専門学校卒業後、
取得した介護福祉士の資格を活かして
介護施設で4年ほど働いていましたが、
コミュニケーションの特性から、
人間関係がうまくいかなくなり、
不眠状態から鬱状態になり、
とても辛そうでした。

娘と一緒に心療内科に行きましたところ、
うつ病の背後に発達障害があるという
医師の診断が出ました。

また、
医師からは
精神保健福祉手帳の取得及び
今後の就労についても
本人の特性を理解した形が良いと
障害者雇用を勧められています。

本人はこれまで抱えてきた
生きづらさの原因がわかり、
ほっとした様子であり、
障害者雇用でも、
無理なく長く働けるなら
お給料が下がってもそちらの方がいい、
と言っていますが、
親としては「発達障害」という診断と手帳の取得、
及び障害者雇用で
働かなければいけないという
助言にショックを受けています。

手帳を取得するということは
娘は「障害者」として
残りの人生を生きていかなければ
いけないのでしょうか?


A:眠れずに
鬱(うつ)状態となっていた娘さんを
傍らで見ているのは
とてもお辛かったと思います。

娘さんにとっては、
お母様が一緒に心療内科の受診に
同行してくださったことは
さぞかし心強かったに違いありません。

「発達障害」という診断に
「手帳」の取得、
及び今後の就労についても
障害者雇用を勧められたという
お医者さまからのアドバイスは
さぞかしお母様にとっては
衝撃的だったかもしれません。

ただ、
娘さんにとっては、
これまでの生きづらさを
納得するきっかけとなり、
人生を考え直す機会になったと
捉えることもできると思います。

「発達障害」は
「障害」という言葉がつき、
精神保健福祉手帳は「精神障害」を
お持ちの方が取得する手帳ですので、
これまで健常者として
娘さんを認識してきた
ご家族としては抵抗があることは
無理からぬことです。

特に「精神障害」での
手帳取得ということですので、
他の身体障害とは
違うハードルが
心理的にご家族にはあるかもしれません。

ただ、
身体障害で耳が聞こえなかったり、
目が見えなかったりすることで
生きづらさを抱えているのと同じように、
精神障害(特に発達障害)は、
コミュニケーションや
不注意で生きづらさを抱えている、
と考えることはできないでしょうか。

お母さんが
「障害」という言葉に
拘ってしまうことで、
自分の障害の受容に
前向きになっている娘さんに
「自分は障害者で劣った存在なのだ」
と思わせてしまう心配があります。

発達障害の人は定型発達の人に比べると、
遅かったり、違ったりした発達の仕方をします。

ただ、
発達障害であっても、
「決して発達をしない」わけではありません。

20歳のとき、
家族の会話に入ることのできなかったお子さんが、
30歳になって、
いつの間にか自然な形で話をしていたり、
これまで周囲がどんなにタバコを嫌がっても、
意に介さず、
ガンとして止めなかったヘビースモーカーの男性が、
お子さんができたことによって、
ピタリと禁煙したりといったお話は相談の中でも
たくさんお聞きしています。

娘さんの「できないこと」ではなく、
「できること」「できるようになったこと」に
着目するようにしてはいかがでしょうか。

できるなら、「できること」「できるようになったこと」を
大げさなくらいに褒めてあげてください。

きっと娘さんの自信になると思います。

また、「できないこと」を指摘したいときは
一度娘さんのしたことや
現状を受け止めた上で、
提案してみてはいかがでしょうか。

例えば、
「〇〇はこうだったね(こうしたんだね)。
次からはこういうやり方はどうかな
(こうしてみるともっとよくなるんじゃないかな)?」
といったように。

それから、特性上、
褒められていることに気づかないかもしれませんので、
「今褒められてると思う?」と問いかけてみたり、
「褒めてるんだよ」と
直接伝えてあげたりするのもポイントです。

また、娘さんや環境や地域のできること
(=ストレングス(強み))を
書き出してみるのもいいかもしれませんね。

きっとお母さまの思っている以上に、
娘さんのストレングス、
たくさんあるはずですよ。



◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆



【セミナー・研修会などのご案内】

それでは
今後開催予定のセミナー・研修会予定の情報について
お知らせいたします。



〇ちち☆ははサポートクラブ
スクラム福井では、
発達障害のお子さんを育てられている親御さんたちの集まりを
定期的に開催いたしております。

日ごろのお子さんの様子や子育ての悩み、
保育所や学校のことなどを語り合う場を提供し、
親御さんの仲間づくりのお手伝いができれば・・・
と思っています。


主催:福井県発達障害児者支援センター スクラム福井

令和元年度
9月10日(火):福井(福井市健康管理センター)
9月11日(水):敦賀(あいあいプラザ)
9月19日(木):勝山(すこやか)

参加・ご利用時間は10:00〜12:00までのお時間となります。

※詳しい内容は詳細決まり次第
スクラム福井HP ちち☆ははサポートクラブ
に掲載する予定です。



〇発達協会主催 2019年
実践セミナー開催のお知らせ
発達障害・知的障害のある子どもへの
理解、指導・支援法、
また保護者への理解・支援等について、
実践豊富な講師陣から学ぶセミナーです。
実践セミナーは2日単位の開催で、
1講座からお申込いただけます。
「心理検査」、「愛着障害」、「ことば」、「感覚」、
といったニーズの高いテーマのほか基礎講座、
また「コミュニケーション」をテーマにした
セミナーも新規開講いたします。
皆様のご受講を心よりお待ちしております。
 
7月26日(金)・27日(土)
A ことばの育ちを支援する
−評価法と多様な側面への理解と支援
B 脳の働きに配慮した指導の実際
―神経心理学の視点から認知機能について理解を深める
 
7月28日(日)・29日(月)
C 子どもと関わる先生のための家族支援講座
―愛着障害への理解も含めて
D 発達の評価を学ぶ
―知能検査・神経心理学的アセスメントの概要と解釈法
 
7月30日(火)・31日(水)
E コミュニケーション特性への理解と支援
―学校生活への合理的配慮
F 知的障害・発達障害のある子への保育・療育
―関わり方の基本と領域別指導法
 
8月1日(木)・2日(金)
G 発達障害・知的障害がある子の
「感覚」と認知について学ぶ
―リラクセーションのための働きかけも含めて
H 「不器用さ」への理解と支援―家族支援を含めて
 
8月3日(土)・4日(日)
I  LD(限局性学習障害)のある子への学習支援
―視覚認知への理解も含めて
J 基礎から学ぶ発達障害・知的障害
―領域別の指導の実際
 
8月5日(月)・6日(火)
K 「行動の問題」の見方と対応の実際
―多面的な理解とアプローチ
L ダウン症への理解と生涯発達をふまえたサポート
―出生前診断に関する諸問題も含めて
  
8月7日(水)・8日(木)
M 特別な関わりが必要な子への保育・幼児教育
―子どもへの合理的配慮を含めて
N 発達障害・知的障害がある子の思春期・青年期
―中学・高校生期の取り組みを中心に
 
★お申込み方法
《申し込み》お電話・FAX・発達協会ホームページから、
お申し込みいただけます。
・電話:03-3903-3800
・Fax :03-3903-3836
・HP :http://www.hattatsu.or.jp/
《ご注意》 ・各セミナーは、2日間に渡って開催いたします。
・同じ日程で開催されるセミナーを申し込むことはできません。
・申し込みの殺到が予想されるセミナーもございます。
お早めにお申し込み下さい。
《時間》各日10:15〜16:20
《定員》約300名(定員になり次第、随時締め切ります)
《会場》東京ファッションタウン(TFT)ビル東館 9階研修室
(東京都江東区有明3-6-11)
《受講料》各15,400円(税込)
(会員13,860円(税込))

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修会のご案内
をごらんください。



〇第2回 ディスレクシアセミナー in Fukui
〜 学校でのICT利用による読み書き支援 〜
主催:医療法人 平谷こども発達クリニック
日時:2019年7月28日(日)9:50〜17:30
会場:福井県立大学 永平寺キャンバス L108 大会議室
L107 小会議室(保護者会場)
対象:教育、医療、心理、保育、保健等の専門機関関係者・学生250名
保護者様250名(ライブ視聴)
※申込先着順 定員になり次第受付終了
参加費:専門機関関係者3000円
保護者2000円 学生1000円
申込み:HP(http://www.hiratani-c.jp)
お申込みページよりお申込みください。
※詳しくは案内をご覧ください。

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修会のご案内
をごらんください。



〇JDDnet福井 令和元年度 シンポジウム
発達障害を戦力にしている企業から学ぶ
〜特性を理解して、その強みを生かす雇用とは〜
主催:JDDネット福井
日時:7月28日(日)14時00分〜16時30分
場所:福井県立大学 交流センター3階多目的ホール
参加費:無料
お申込方法:
添付の申込書に必要事項をご記入いただき、
JDDnet福井事務局まで
FAXでお申込みください。
※詳しくは案内をごらんください。

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修会のご案内
をごらんください。



〇2019年度自閉症eサービス@ふくい
「施設と地域で取り組む高齢化対策」
日 時:令和元年8月4日(日) 13:30〜16:00
(受付13:00〜)
場 所:うるしの里会館(福井県鯖江市西袋町40−1−2)
講 師:佐々中雄平 氏:自閉症eサービス@大阪
(社会福祉法人ノーマライゼーション協会指定障がい者支援施設ハニカム サービス管理責任者)
定 員:50名(先着順)
受講料:年間パスあり 1000円
年間パスなし(一般) 3000円
お申込方法:
添付の申込書に必要事項をご記入いただき、
自閉症eサービス@ふくい事務局まで
FAXまたは郵送でお申込みください。

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修会のご案内
をごらんください。



〇福井県自閉症協会主催
前野先生 勉強会&座談会
講 師:障がい者サポートセンタースマイルフレンズ(滋賀県)
前野篤史先生
テーマ:重度の知的障害を伴う自閉症スペクトラムの方の在宅支援、就労支援
日 時:令和元年8月10日(土) 13:30〜15:30
場 所:ユー・アイ福井 和室B
資料代:会員無料、非会員1,000円
定 員:10名 会員優先
お申込方法:メール fukuiautism@gmail.com
ホームページ https://fukuiautism.wixsite.com/main/blank-5

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修会のご案内
をごらんください。



〇発達障害者支援セミナー
主催:福井県、スクラム福井
日時:2019年9月7日(土)10:00〜12:00(受付9:30〜)
会場:アイアイ鯖江・健康福祉センター 多目的ホール
講師:森本武志 先生
(福井大学子どもこころの発達研究センター 准教授)
定員:120名 (定員になり次第、受付を終了させていただきます)
参加費:500円(資料代として)

※詳しくは
スクラム福井HP 研修会のご案内
をごらんください。



〇小児精神神経学会第122回大会プレセミナー
日時:9月7日(土)14:00〜16:00
場所:福井県国際交流会館多目的ホール
対象:子どもの医療・教育・福祉に携わる専門家や興味のある方
参加費:小児精神神経学会員:無料、一般(非学会員):900円
内容
「教育状況とトラウマ 〜みんなが一生懸命なのに子どもの心が傷つくとき〜」
宮本信也先生(白百合女子大学発達心理学科教授・日本小児精神神経学会理事長)
「教育現場と研究現場の間をつなぐ〜子どもみんなプロジェクトの取り組みにつ
いて〜」
藤岡 徹先生(福井大学学術研究院教育・人文社会系部門准教授)

※子どものこころ専門医及び小児科専門医の更新講習として申請予定

申し込み方法:下記Webフォームにてお申込みください
https://form.os7.biz/f/2d4c3109/

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修会のご案内
をごらんください。



〇2019年度 自閉症eサービス@ふくい
「高機能自閉症の人への支援」 連続講座(全3回)
【内容】
日時:9月8日(日) 13:30〜16:00
テーマ:高機能自閉症の人たちへの支援 〜幼児・学齢期〜
講師:久賀谷洋氏(bon キッズ枚方/千里金蘭大学)

日時:10月6日(日) 13:30〜16:00
テーマ:高機能自閉症の人たちへの支援 〜思春期〜
講師:伊藤伸孝氏(あおい高等学院)

日時:11月10日(日) 13:30〜16:00
テーマ:高機能自閉症の人たちへの支援 〜成人期〜
講師:岩井栄一郎氏(立命館大学)

【会場】
福井県社会福祉センター(福井市光陽2丁目3-22)
※当日の部屋名につきましては、入り口にいるスタッフに聞くか、
案内板をご確認下さい。

【定員】
50名(先着順)

【受講料】
年間パスあり:全3講座4500円(1講座1500円)
年間パスなし:全3講座9000円(1講座3000円)

【申込み方法】
添付の申込書に必要事項をご記入いただき、
自閉症eサービス@ふくいまでFAX
または郵送でお申込みください。

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修会のご案内
をごらんください。



〇第122回 日本小児精神神経学会
マルトリートメント・神経発達症と子育て支援
〜臨床と研究のかけはし〜
事務局:福井大学子どものこころの発達研究センター
会期:2019年11月2日(土)〜11月3日(日)
会場:福井県県民ホール(アオッサ8F)
講演者:マーチン・H・タイチャー氏
(ハーバード大学医学部精神医学教室)
友田明美氏(福井大学子どものこころの発達研究センター)
杉山登志郎氏(福井大学子どものこころの発達研究センター)
※詳しくは案内をご覧下さい。

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修会のご案内
をごらんください。



〇2019年度自閉症eサービス@ふくい
自閉症支援「ステップアップ」講座
【内容】
日時:12月8日(日) 10:00〜12:30
テーマ:問題行動の理解と氷山モデル
日時:12月8日(日) 13:30〜16:00
テーマ:事例検討1 支援のプロセス

日時:1月19日(日) 10:00〜12:30
テーマ:事例検討2 支援の実施
日時:1月19日(日) 13:30〜16:00
テーマ:事例検討3 生活を支える

【講師】
前野篤史 氏 障がい者サポートセンター スマイルフレンズ
(自閉症eサービス@京都・滋賀)
内田彰夫 氏 ぽると(自閉症eサービス@ふくい)
【会場】
福井県社会福祉センター(福井市光陽2丁目3-22)
4階 第1・2研修室
【定員】
50名(先着順)
【受講料】
年間パスあり:無料
年間パスなし:全4講座12000円(1講座3000円)
【申込み方法】
添付の申込書に必要事項をご記入いただき、
自閉症eサービス@ふくい事務局までFAX
または郵送でお申込みください。

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修会のご案内
をごらんください。



◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆



【その他のお知らせ】

〇ADHDのお子様を持つ母親へのペアレント・トレーニング
研究参加者募集
主催:福井大学 子どものこころの発達研究センター

「たくさん褒めて育てたいのに、つい叱ることのほうが多くなってしまう」
「わが子の行動の意味を知りたい、よい関わり方が分からなくて困っている」
「子育てをより楽しむ方法を知りたい!」
そんな子育て中のお母さんをサポートするための【ペアレント・トレーニング】
に参加してみませんか?

対象者:ADHDの症状が顕著にみられる6〜12歳(小学生)のお子さんを持つお母さん
条件:全13回(週1回・約2時間)のプログラムに全て出席可能な方
   親子パスタづくり(計2回)・インタビュー・アンケート
   
トレーニング内容:
・ADHDとは?原因や症状・治療について学ぼう
・お母さん自身のストレスとの向き合い方のコツを学ぼう
・ADHDのお子さんの行動に対する効果的な対処法を知り、実践してみよう
日程:2019年 9月から(参加者随時募集) 
   ※日程は後日要相談
研究協力費:全13回参加 全2回親子パスタ作り 17000円分の商品券
      

※詳しくは
http://www.med.u-fukui.ac.jp/CDRC/download/20180828_RISTEXrecruit.pdfをごらんください。



◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


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発行 福井県発達障害児者支援センター スクラム福井
お問い合わせ info@scrum-fukui.com
ホームページ http://scrum-fukui.com/
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