木質エネルギー技術高度化事業の公募 |
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内容 | 近年、原油価格の高騰や地球温暖化問題に対する関心の高まり等を背景として、木質バイオマスを燃料とする熱利用機器の導入事例も増加し、取扱企業、種類、用途等も多様化が進んでいます。 今後はさらに幅広いユーザーに受け入れられるよう、利便性や燃焼効率の向上、低コスト化といった、木質バイオマスの普及促進につながる技術改良が求められています。 本事業では、木質資源の利用拡大の基盤づくりとして、木質バイオマス熱利用機器の技術高度化のために行う試作品の製作、試用(モニター調査等)・改良のための補助支援を行います。 木質バイオマス燃焼機器の開発に携わる企業様または大学・研究機関等の団体様からのご応募をお待ちしております。 ◆応募要件 (1) 本公募の対象とする技術課題領域 木質バイオマス熱利用機器の利便性の向上、高性能化及び低コスト化につながる技術課題を対象としています。 <課題領域> 低コスト化 小型化(コンパクト化) ハンドリング性・信頼性の向上 メンテナンス性の向上 高効率化(省エネ性能の向上) 利用汎用性の向上 安全性の向上 環境性の向上 上記改良点の実証 (2)本事業で想定している開発レベル 本事業においては、以下の開発レベルにあるものを対象とします。 ・自社市販品をすでに開発しており、実証され販売が確認されているもの ・開発中のものについては試作・改良内容・スケジュールが明確であり商品化が間近なもの (3)実施内容 事業期間内においては、以下の内容を実施するものとします。 ・試作品の製作・改良 ⇒ 技術課題領域や想定している開発レベルの要件を満たす機器について試作品の製作・改良 ・試用(モニター調査等) ⇒ 製作・改良した試作品を設置・運転し、開発の達成度合いを把握するために必要な稼動データの取得やモニター調査 ・実施状況報告、結果発表 ⇒ 上記の進捗状況の報告(月次報告、中間報告会)、事業全体の最終成果報告(成果報告会) ◆助成内容 木質バイオマスの熱利用機器の利便性の向上、高性能化及び低コスト化に資すると認められる試作品の製作、試用(モニター調査等)・改良を実施する技術高度化実施事業者(以下、実施事業者という。)に対して、事業を実施するために必要な経費の一部を助成します。 平成22年度の事業規模は66,585千円となっており、2~8課題程度の採択を予定しています。(採択数は事業者数や内容によって変わります。) (1)助成金の助成率 事業の実施に直接必要な経費の1/2以内とします。なお、応募申請に当たっては、平成22年度における事業の実施必要となる額を算出していただきますが、実際に交付される助成金の額は応募申請書に記載された事業内容等の審査の結果等に基づき決定されることになりますので、必ずしも申請額とは一致しません。 (2)助成対象経費 助成対象経費の範囲については公募要領をご覧ください。なお、事業実施に必要な経費であっても次の経費については申請ができませんのでご留意下さい。 ・建物等施設の建設、不動産取得、機械備品取得に関する経費 ・事業の実施に関連のない経費 |
募集期間 | 2010年05月19日 〜 2010年06月18日 |
種別 | 助成金・補助金 |
問い合わせ先 |
林野庁 株式会社 森のエネルギー研究所 木質エネルギー技術高度化事業事務局 (担当:前保、長﨑) TEL:0428-28-0010 FAX:0428-28-0037 E-mail:info ![]() |
詳細ページ | http://www.mori-energy.jp/koudoka.html |
情報提供機関 | 福井県産業情報ネットワーク |
更新日 | 2010年05月25日 |