次世代技術産業研究開発人材育成事業に係る 契約職員の募集 |
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内容 | 次世代技術産業は、有望市場分野であることから、企業間での技術開発競争が激しく、企業の研究開発力の強化が求められており、福井県内の関連企業においても、産学官共同研究や最先端技術開発を中核的・主体的に行える企業研究者の育成・確保が必要不可欠です。 特に、低炭素社会の実現に向けた社会全体のニーズが高まる中、新エネルギーマテリアル・デバイスおよび省エネルギーマテリアル・デバイス関連市場は高い成長が見込まれることから、県では「福井クールアース・次世代エネルギー産業化プロジェクト」として産学官共同研究を推進しており、今後同プロジェクトを加速させていくためにも、当該分野の企業研究者の増強が重要です。 そこで、今年度は県内の新エネルギーマテリアル・デバイスおよび省エネルギーマテリアル・デバイス分野の企業に就業を希望するポスドクを始めとした若手研究者を(財)ふくい産業支援センターにて期限付きで雇用し産学官共同研究に参画させることで、企業の研究開発現場でのOJT研修や大学等の協力に基づき行われる研修等を受けてもらう人材育成事業を実施します。 事業終了後には、磨いた知識や研究ノウハウを強みとして、若手研究者を県内企業へ企業研究者として就業に繋げていきます。 ◆事業の概要 (財)ふくい産業支援センター(以下、センターという。)が、契約職員として「研究・技術員」および「研究支援員」(以下、研究・技術員等という。詳細は「応募要件」参照のこと。)を期限付きで採用します。 採用した研究・技術員等については、次のテーマで実施する産学官共同研究に参加する大学および企業で研修を受けていただきます。 【テーマ】A:二次電池の研究 B:表面処理の研究 ◆研修内容 (1)大学にて、必要に応じ受託研究員として当該研究テーマの基礎研究に携わり、専門的知識の習得・高度化(約3~4か月以内)を目指します。この間の勤務場所は、大学となります。 (2)当該研究テーマで研究を行う企業の研究開発現場にてOJT研修を受けていただきます。この間の勤務場所は、企業となります。 (3)福井大学の「創業型実践大学院工学教育」のカリキュラムの一部である技術経営や知財に関する講義の受講、社会人基礎力の向上を図るセミナーの受講、商品開発力を養うための県内企業による大手メーカーとの展示商談会の体験など、企業研究者として総合的な知識・能力を取得していただきます。 ◆応募要件 本事業に応募するにあたっては、次の要件を満たすことが必要となります。 (1)次のアまたはイに該当すること ア 研究・技術員 ・理工系の大学院博士課程修了後に大学、研究機関等で研究開発に携わった経験を有する者(いわゆるポスドク)で、特定の専門分野について科学的・技術的知見を有すること イ 研究支援員 ・理工系の大学院修士課程を修了し、「事業の概要」の研究テーマに関連した研究開発における分析、解析、実験技術、装置の運用等の研究支援に必要な、技術・ノウハウ・知識等を有すること (2)本事業が終了後、県内企業へ就業意思を有すること (3)業務の遂行に支障のない健康状態であること (4)他との二重雇用とならないこと (5)学生の身分を有さないこと (6)雇用予定期間の全期間において、本事業に従事できること (7)事業終了後、本事業の追跡調査に協力できること (8)事業実施に支障がない程度に日本語ができること (9)博士・修士課程修了後、10年以内であること ◆募集人数:2名程度(テーマA、Bで各々1名ずつを予定) |
募集期間 | 2010年07月01日 〜 2010年07月30日 |
種別 | その他 |
問い合わせ先 |
福井県産業労働部地域産業・技術振興課 産学官連携推進室 近藤・小林 TEL:0776-20-0374 FAX:0776-20-0646 E-mail:chisangi ![]() |
詳細ページ | http://www2.pref.fukui.jp/press/dl.php?cod=8aOG9d1277115860ad&atno=1 |
情報提供機関 | 福井県産業情報ネットワーク |
更新日 | 2010年07月02日 |