平成23年度「エネルギー使用合理化先進的技術開発費補助金(密閉型植物工場を活用した遺伝子組換え植物ものづくり実証研究開発)」に係る補助金交付先の公募 |
|
内容 | ◆目的 経済産業省では、医薬品等に利用するタンパク質を、遺伝子組換え植物により効率的に生産するための基盤技術を確立するため、「植物機能を活用した高度ものづくり基盤技術開発事業(植物利用高付加価値物質製造基盤技術開発事業)」を通じ、植物によるタンパク質の高効率生産技術の開発や、閉鎖系人工環境下での最適な植物栽培システムの構築等の研究開発を実施して参りました。 本事業では、上記事業の成果を踏まえ、植物を用いた医薬品原材料・ワクチン・機能性食品等の有用物質生産プロセスの開発およびその実証を産学官連携の下で実施することにより、二酸化炭素排出削減効果のある省エネ型革新製造プロセスを確立するとともに、次世代ものづくり産業基盤を構築することを目指します。 ◆事業内容 本事業では、遺伝子組換え植物を用いた医薬品原材料・ワクチン・機能性食品等の有用物質生産技術の開発およびその製品化、実用化を目指した研究開発をするため、密閉型植物工場を活用した以下の研究開発を実施します。 (1)遺伝子組換え植物に高付加価値物質を高効率に生産させるために必要な遺伝子組換え技術等の基盤技術開発 (2)密閉型遺伝子組換え植物工場における高付加価値物質の製造に必要な省エネルギー型栽培技術開発 (3)(1)~(2)を踏まえた具体的な製品化を目指す有用物質生産の実証研究 ◆事業実施期間 平成23年度分については、交付決定日~平成23年度末 ◆応募資格 本事業の対象となる申請者は、次の条件を満たす法人とします。なお、コンソーシアム形式による申請も認めますが、その場合は幹事法人を決めていただくとともに、幹事法人が企画提案書を提出して下さい。(ただし、幹事法人が業務の全てを他の法人に再委託することはできません。) (1)日本に拠点を有していること。 (2)事業を的確に遂行するにあたり必要な技術についての知見を十分に有し、かつ研究開発目標の達成及び日本国内に研究開発計画の遂行等に必要な組織、人員等を有し、組み換え植物栽培可能な植物工場を利用できる研究体制を有していること。 (3)本事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ、資金等について十分な管理能力を有していること。 (4)経済産業省所管補助金交付等の停止及び契約に係る指名停止等措置要領別表第一及び第二の各号第一欄に掲げる措置要件のいずれにも該当しないこと。 (5)府省共通研究開発管理システム(e-Rad)への登録を行っていること。 ◆補助金交付の要件 (1)採択予定件数:4~6件 (2)補助率・補助額 補助対象経費の1/2(大企業の場合)あるいは2/3(中小企業の場合) 上限:20,000千円(事業額40,000千円あるいは60,000千円) 最終的な実施内容、交付決定額は、経済産業省と調整した上で決定することとします。 |
募集期間 | 2011年07月08日 〜 2011年08月08日 |
種別 | 助成金・補助金 |
問い合わせ先 |
経済産業省 製造産業局 生物化学産業課 担当:新間(シンマ)、真壁(マカベ) FAX:03-3501-0197 E-mail:shimma-yohichi ![]() |
詳細ページ | http://www.meti.go.jp/information/data/c110708bj.html |
情報提供機関 | 福井県産業情報ネットワーク |
更新日 | 2011年07月11日 |