バックナンバー
【JAGI通信】【セミナー・イベント】『近畿経済産業局 産学官連携通信【No.004】』のお知らせ
- Date: Tue, 16 Jul 2019 09:49:42 +0900 (JST)
◇◆◇◆ 産学官連携推進情報 【JAGI通信 】 ◇◆◇◆
☆JAGI 〜 Joint Academic Government Industry 〜
〜ふくい産業支援センターから【JAGI通信】をお届けします〜
◇◆◇◆----------------------------------------------------
=近畿経済産業局 産学官連携通信【No.004】=2019.7.11発行=
本メールマガジンは、産学連携ご担当者の皆様方、過去に開催の会議等にご
参加下さいました皆様方、業務関連において名刺交換をさせていただきました
産学連携事業に携わられている皆様方、当課の活動やメールマガジン等にご興
味を持たれた皆様方宛にご案内をさせていただいております。
==<< INDEX >>==
1.「大学等向け安全保障貿易管理説明会」の開催(9/25)
2.「京都バイオ計測センター・京都大学ナノハブ拠点連携シンポジウム」の開催
(8/1)
3.第175回 彩都バイオサイエンスセミナーのご案内(8/28)
4.第93回産研テクノサロン「AI活用で新境地を開く」の開催(8/2)
5.第5回 KRICフォーラム『ここまできた再生医療』のご案内(7/29)
6. 同志社ビジネススクールMBA公開講座
「オープンイノベーション進展に伴う中小・ベンチャー企業の活躍の可能性」
(8/4)
7. ダイバーシティ経営シンポジウム
〜外国人材が活躍するダイバーシティ経営の推進〜を開催します(8/2)
======================================================================
【セミナー・イベント等】
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
2019年9月25日
1.「大学等向け安全保障貿易管理説明会」の開催
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
大学 研究機関を対象とした安全保障貿易管理に係る説明会を文部科学省と
連携して開催します。安全保障貿易管理に関する法律等規則の概要に加え、大
学等における貿易管理の具体例等についてご紹介します。
◆日 時:2019年9月25日(水)13:00〜16:30
◆会 場:大阪合同庁舎1号館 第一別館2階 大会議室
(大阪市中央区大手前1丁目5-44)
◆参加費:無料
◆定 員:150名(先着順。定員になり次第、受付終了)
◆主 催:経済産業省、文部科学省
■詳細・お申し込み:以下のURLをご覧ください。
https://www.kansai.meti.go.jp/2tsusyo/Setumeikai/daigaku/190925anposetsumeikai_daigaku.html
■問合せ先:近畿経済産業局 通商部 通商課 TEL:06-6966-6034
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
2019年8月1日
2.「京都バイオ計測センター・京都大学ナノハブ拠点連携シンポジウム」の開催
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
京都バイオ計測センターと京都大学ナノテクノロジーハブ拠点では,地域発
のイノベーション創出を推進し,科学技術による地域活性化を図るため,バイ
オテクノロジーとナノテクノロジーの融合領域において,世界最先端の研究者
7名に講演いただくシンポジウムを,初めて共同で開催します。
◆日 時 8月1日(木) 13:00〜17:10
◆場 所 京都リサーチパーク4号館 地下1階バズホール
◆内 容 (1)「JSTナノバイオフォトニクスプロジェクトを振り返って」
平尾 一之(京都市成長産業創造センター センター長,京都
大学名誉教授,京都大学ナノテクノロジーハブ拠点特任教授)
(2)「京都バイオ計測センターのバイオイノベーションへの使命」
植田 充美(京都大学大学院農学研究科 教授 京都バイオ
計測プロジェクト運営会議 座長)
(3)「次世代に向けた医療機器戦略」
角田 正也(シスメックス(株) システム技術研究所 上席主任
研究員)
(4)「ナノマイクロ加工を応用したバイオ計測用マイクロ流体デバ
イスの開発」
平井 義和(京都大学大学院工学研究科 マイクロエンジニア
リング専攻 助教)
(5)「分子解像度での生命理解に向けて」
谷口 雄一(理化学研究所 生命機能科学研究センター 細胞
システム制御学研究ユニット ユニットリーダー)
(6)「マイクロバイオーム研究への大規模1細胞ゲノムシーケンス
の活用」
細川 正人(早稲田大学 理工学術院総合研究所 次席研究員
(研究院講師))
(7)「1細胞マルチ分子フェノタイピング技術の開発」
馬場 健史(九州大学 生体防御医学研究所 附属トランスオミ
クス医学研究センター 教授)
*一つの発表時間はおおむね30分。一部のみの参加も可能。
◆定 員 200人(先着順。最終7月26日締切)
定員超過等により参加いただけない場合のみ御連絡します。
◆参加費 無料
■申込方法 名前,所属,電話,メールアドレス等を記入し,FAX又はEメール
でお申し込みください。
■申込先 京都バイオ計測センター(京都市下京区中堂寺南町134 KISTIC棟4階)
電話:075-326-6101,FAX:075-925-5491
Eメール:kistinfo@tc-kyoto.or.jp
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
2019年8月28日
3.第175回 彩都バイオサイエンスセミナー 「3次元組織の作製とその可能性」
(https://osaka-bio.jp/support/seminar/saito_seminar175/)
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
現在、医薬品の毒性・効果判定試験では細胞と実験動物が用いられています。
ところが、動物と人間は種類が異なるため、人間への影響を動物実験で正確に
評価することはできません。また、私達の生体組織は、様々な種類の細胞によ
る立体(3次元)構造であるため、細胞だけで組織の医薬品効果を評価するこ
とも困難であるといわれています。
大阪大学大学院工学研究科准教授 松崎典弥様の研究グループでは、これま
で、細胞集積法や沈殿培養法など、様々な3次元組織をin vitroで構築する手
法を発表されてきました。
本セミナーでは、3次元組織の薬効・毒性試験への応用の可能性についてご
講演いただきます。
◆日時:令和元年8月28日(水曜日)
午前11時から正午・・・・セミナー
正午から午後1時 ・・・・ランチ交流会
◆場所:彩都バイオヒルズセンター 会議室
(大阪府茨木市彩都あさぎ7丁目7番18号)
◆プログラム内容:
「3次元組織の作製とその可能性」
≪講師≫
大阪大学大学院工学研究科 准教授 松崎 典弥 氏
日本バイオマテリアル学会 評議員 / 近畿化学協会バイオ部会 幹事
Editorial Board Member of PLoS ONE / Editorial Board Member of
Scientific Reports
JSTさきがけ「統合1細胞」領域 研究者
◆主催:一般社団法人彩都ヒルズクラブ
(事務局:バイオ・サイト・キャピタル(株)、八洲薬品(株))
大阪バイオ・ヘッドクオーター(事務局:大阪府)
◆参加費:セミナー(無料 )、ランチ交流会(1,000円)
(彩都ヒルズクラブ正会員・賛助会員は無料)
◆定 員:セミナー(70名)、 ランチ交流会(50名)
■申し込み:下記アドレスよりお申し込みフォームアクセスしてお申込下さい。
https://www.saitohills.com/form.html
■お問い合わせ
彩都ヒルズクラブ(事務局:バイオ・サイト・キャピタル(株))
Tel:072-640-1173 / Fax:072-640-1080
(会場の都合により、定員になり次第、締め切らせていただきます。)
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
2019年8月2日
4.第93回産研テクノサロン「AI活用で新境地を開く」の開催
(https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/labs/air/techno_salon/2019FY.html)
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
本イベントでは、「AI活用で新境地を開く」をテーマに、この分野で活躍さ
れている専門家が企業での取り組みや研究、教育における戦略や取り組みを紹
介し、皆様に理解を深めていただきます。同時に講演者や参加者と交流を深め、
ネットワーク作りに役立てていただくことができます。どなたでもご参加いた
だけますので、奮ってご参加ください。
◆日時:2019年8月2日(金)13:30-18:30
◆場所:大阪富国生命ビル4階 まちラボ ルームA
◆主催:大阪大学産業科学研究所/一般財団法人 大阪大学産業科学研究協会
◆共催:人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライ
アンス
物質・デバイス領域共同研究拠点、産業科学AIセンター
◆後援:一般社団法人 日本電気計測器工業会
◆開催内容:
<講演>
・高齢化・人手不足とAI、IoTによるビジネスモデル動向
(株)野村総合研究所 研究理事 未来創発センター長
コンサルティング事業本部副本部長 桑津浩太郎
・ダイセルにおける生産革新の取り組みと今後の展望
(株)ダイセル イノベーション・パーク
イノベーション戦略室長 小園英俊
・田辺三菱製薬のAIの取組み 〜臨床試験効率化AIにたどりつくまで〜
田辺三菱製薬(株) 執行役員
デジタルトランスフォーメーション部長 清水 良
・Society5.0実現に向けたライフデザイン・イノベーション
大阪大学 理事・副学長 八木康史
・AI戦略について(教育改革を中心に)
内閣府 審議官 佐藤文一
<親睦交流会> 情報・意見交換
■申込方法:下記ウェブサイトより申込
■詳細:
https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/labs/air/techno_salon/2019FY.html
■申込み締切日:7月31日(火)
■お問合せ先:大阪大学 産業科学研究所 産学連携室
TEL:06-6879-8448
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
2019年7月29日
5.第5回 KRICフォーラム『ここまできた再生医療』のご案内
(https://www.kansai.meti.go.jp/2-4bio/KRIC/forum_5th.html)
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
近畿経済産業局では、再生医療分野に参入している企業と、新たに参入意欲
を有している企業による企業間連携等を支援することによって、再生医療に寄
与する製品やサービスの創出・研究開発を促進する「関西再生医療産業コンソ
ーシアム(略称:KRIC)」を2015年8月に設置し、ビジネスマッチングやセミナ
ー、テーマ別勉強会等を実施しています。
近年、再生医療の進展は目覚ましく、臨床研究や再生医療等製品が続々と承認
されるなど、これまで治療困難であった疾患の根本治療に途が開きつつあります。
本フォーラムでは、アカデミアや企業による最先端の再生医療の研究と製品化の
事例、再生医療の産業化において必須となる原料細胞の安定的な供給体制の構築
について講演いただき、再生医療の進展を感じられる場にしていただきたいと思
います。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
◆日時 :2019年7月29日(月) 13:30〜17:40(受付 12:30〜)
◆場所 :京都リサーチパーク 4号館「バズホール」
(京都市下京区中堂寺粟田町93)
◆対象 :再生医療で事業展開している企業または参入を検討している企業、
金融機関、ファンド、公的産業支援機関等のサポート機関 など
◆定員 :250名
◆参加費:無料
◆プログラム(予定):
13:30〜13:40 主催者挨拶 経済産業省近畿経済産業局長
13:40〜14:40 基調講演
岡野栄之 氏(慶應義塾大学 大学院 医学研究科委員長
医学部生理学教室 教授)
14:50〜15:20 企業講演1
「ヒト細胞原料の安定供給にけた国産セルバンク構築の課題と展望」
井家益和 氏(株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
執行役員 研究開発本部長/研究開発部長)
15:20〜15:50 企業講演2
「ベンチャーだからできる戦略的遺伝子医薬の開発」
山田英 氏(アンジェス株式会社 代表取締役社長)
15:50〜16:45 KRIC企業による技術紹介ピッチプレゼン
16:45〜17:00 今年度のKRIC活動について
17:00〜17:40 名刺交換会
※18:00より交流会(KRP WEEK大交流会へ合流)
◆主催 :近畿経済産業局 関西再生医療産業コンソーシアム(KRIC)
◆共催 :京都リサーチパーク株式会社
◆申込み:下記URLにアクセスの上、必要事項を入力してください。
https://business.form-mailer.jp/fms/85800fe8106645
■お問い合わせ先
関西再生医療産業コンソーシアム(KRIC)
事務局 長田、石治
京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部内
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL: 075-315-9360 FAX: 075-315-9079
MAIL:pjstaff@krp.co.jp
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
2019年8月4日
6.同志社ビジネススクールMBA公開講座
「オープンイノベーション進展に伴う中小・ベンチャー企業の活躍の可能性」
(http://www.krp.co.jp/krpweek/event/001292.html)
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
オープンイノベーションが進展していく現在、大手企業側における組織能力
上の諸問題、中小・ベンチャー企業の技術に関する情報発信や経営資源不足の
問題などが大きな障害となっています。本公開講座では、それら問題点を概観
するとともに、先進的な取り組みを行っている大手企業、特徴的な技術を持っ
た中小・ベンチャー企業双方からそれぞれの取り組みや技術について紹介し、
中小・ベンチャー企業の活躍の機会を探ります。
◆日時 :令和元年8月4日(日)13:30〜17:00
◆場所 :京都リサーチパーク KRP東地区 1号館4F サイエンスホール
◆主催 :同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
◆後援 :近畿経済産業局、京都リサーチパーク(株)
◆内容 :
【13:30-13:45】
イントロダクション
児玉 俊洋 氏(同志社大学大学院ビジネス研究科 研究科長・教授)
【13:45-14:15】
講演:「オープンイノベーションに必要な組織能力」
北 寿郎 氏(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)
【14:15-14:45】
講演:「ダイキン工業における協創イノベーションの取組み」
河原 克己 氏
(ダイキン工業(株)テクノロジー・イノベーションセンター 副センター長)
【14:50-15:20】
講演:「ものづくり中小企業がAI開発へ」
村松 洋明 氏((株)ミラック光学 代表取締役社長:地域未来牽引企業)
【15:20-15:50】
講演:「大学発ベンチャー初期ステージにおける外部リソースの活用事例」
加藤 謙介 氏((株)幹細胞&デバイス研究所 代表取締役:地域未来牽引企業)
【16:00-17:00】 パネルディスカッション
北 寿郎 氏
/同志社大学大学院ビジネス研究科 教授
河原 克己 氏
/ダイキン工業(株)テクノロジー・イノベーションセンター 副センター長
村松 洋明 氏
/(株)ミラック光学 代表取締役社長
加藤 謙介 氏
/(株)幹細胞&デバイス研究所 代表取締役
細川 洋一 氏
/経済産業省近畿経済産業局地域経済部地域経済課長
児玉 俊洋 氏
/同志社大学大学院ビジネス研究科 研究科長・教授(総合司会)
■イベントの詳細・申し込みはこちら
http://www.krp.co.jp/krpweek/event/001292.html
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4585
同志社ビジネススクールにおける本講座URL:
https://bs.doshisha.ac.jp/openlect/schedule.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
2019年8月2日
7.ダイバーシティ経営シンポジウム
〜外国人材が活躍するダイバーシティ経営の推進〜を開催します!
(https://www.kansai.meti.go.jp/2sangyokikaku/diversityforumR1.html)
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
昨今の人手不足や政府による働き方改革の推進を背景として、ダイバーシティ
経営の重要性が増していることから、近畿経済産業局では外国人材の活躍を中心
テーマとして、ダイバーシティ経営に関するシンポジウムを大阪府と連携して開
催することといたしました。
ダイバーシティ経営や外国人材の活躍等様々な取組のための気づきやヒントを
得られる機会と考えておりますので、企業経営者、人事担当者、行政機関職員等
で、多様な人材の活躍推進にご関心のある方はぜひご参加ください。
◆日時
令和元年8月2日(金)14:00〜17:00(受付13:30〜)
◆場所
グランフロント大阪北館タワーC8階
ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC RoomC01+02
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーC)
◆参加費、定員
無料、150名(事前申込制、先着順)
◆プログラム
・基調講演「企業と社会を変革するためのダイバーシティ経営 」
一橋大学大学院経営管理研究科 クリスティーナ・アメージャン 教授
・令和元年度 新・ダイバーシティ経営企業100選について
経済産業省 担当者(予定)
・平成30年度 新・ダイバーシティ経営企業100選受賞企業による事例紹介
三共精機株式会社、株式会社エクセディ
・留学生採用に成功している企業の事例紹介
大阪糖菓株式会社
■参加お申込み方法
WEB:OSAKAジョブフェアからお申し込みください。
(http://osakajobfair.com/company/eventsite/0802diversity-symposium.php)
FAX:案内チラシ裏面に必要事項を全てご記載の上、一般財団法人大阪労働協会
(FAX:06-4794-7337)へご送信ください。
■詳細について
https://www.kansai.meti.go.jp/2sangyokikaku/diversityforumR1.html
・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
本号は以上です。お読みいただきありがとうございます。
・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
参│考│情│報│
─┘─┘─┘─┘
☆ 公設試の紹介冊子「公設試のすすめ」
└ http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/sangiren/susume/susume.html
☆ 関西のE!(いい)情報をお届けします!
METI-KANSAI 近畿経済産業局ウェブマガジン「E!KANSAI」
└ http://www.kansai.meti.go.jp/E_Kansai/index.html
☆ 産学官連携に関する施策情報
└ http://www.kansai.meti.go.jp/sangakukan.html
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
配信先変更・配信停止について
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
配信停止やアドレス変更等がございましたら、下記メールアドレスまでお知ら
せ下さい。
◆配信先変更・配信停止 → kin-sangakukan@meti.go.jp
…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…
発行元 近畿経済産業局 地域経済部 地域経済課(産学官連携推進担当)
〒540-8535大阪市中央区大手前1-5-44
電話 06-6966-6011 FAX 06-6966-6077
e-mail kin-sangakukan@meti.go.jp
…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…‥…
----------------------------------------------------◆◇◆◇
以上ご案内いたします。
◇ JAGI通信の登録・解除等をご希望の方は、下記解除URLから
お願いします。
◇ 皆様方からのご案内がございましたらお知らせください。
*************************************************
公益財団法人 ふくい産業支援センター
オープンイノベーション推進部
技術経営推進室 後藤、筧
〒910-0102 福井市川合鷲塚町61-10
TEL: 0776-55-1555 FAX: 0776-55-1554
E-mail: fcsn@fisc.jp
URL: http://www.fisc.jp/technology/
*************************************************
================================================================
■本メールマガジンは、ふくいナビメルマガ発行機能を利用しています。
http://www.fukui-navi.gr.jp/
■購読の解除は、以下のURLからお願い致します。
http://www.fukui-navi.gr.jp/mm_detail.php?ml=jagi
================================================================