バックナンバー
きたで@経営・人事コンサルタントの「儲かるためのノウハウ事例」
- Date: Thu, 26 Jun 2014 19:00:01 +0900 (JST)
こんにちは。
福井の人事コンサルタント・社会保険労務士の北出です。
昨日のサッカーの話はしません。(笑)
私は前向きに行きますよ〜
楽しみが一つ減りましたが、世界は広い、厳しいことを
痛感しました。。
さて、セミナーのお知らせです。ぜひご活用ください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
セミナー開催のお知らせ!
内定者向けセミナーを企画しました!
【こんなことをお考えの経営者の皆様必見です】
内定者の内定辞退を防ぎたい
内定者同士の繋がりを深めてもらいたい
内定者に先輩社員との繋がりをもってもらいたい
入社前に自社のことをもっと知ってもらいたい
社会人になる心構えを持ってもらいたい
詳細はこちら お早めに!
http://kkr-group.com/seminar/index.html
不明な点はお問い合わせください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
それでは、今回もお役にたてるノウハウ情報提供いたします。
=========================
7つの習慣を身につけよう?
=========================
「7つの習慣」をテーマにしたメルマガ、
今回は第5回目です。
今回の習慣は、第四の習慣『Win−Winを考える』です。
win-winとは、自分も勝ち、相手も勝ちを得ることです。
交渉で問題を解決する際にお互いにとってプラスの関係に
なることを指します。
仕事や生きていくうえでこのwin-winの関係が続けば
幸せになれますよね。
現在、人間関係や交渉のパターンは次の6つと言われています。
1.win-win 自分も相手も勝つ
2.win-lose 自分が勝ち相手が負ける
3.lose-win 自分が負けて相手が勝つ
4.lose-lose 自分も相手も負ける
5.win 自分だけの勝ちを考える
6.NO deal 今回は見送り
この中で、一般的に言われているのが自分が勝ち、
相手が負けるという「win-lose」という考え方。
スポーツの世界や競争の社会ではこれが当たり前と言えば
そうなのですが、これが度を過ぎると自分の利益のみを
考えて、相手に無理難題を突きつける方法になります。
後味が悪いですよね。
やはり長期的に考えるとwin-winの関係が一番良い形となります。
「Win-Winは綺麗ごとだ!」と
思う方もいるかもしれませんが、お互いのことを思い、
協力し合うことによって、お互いが満足する結果を得ることの方が
ずっとよいと考えることはできないでしょうか。
Win-Winの考え方のスタートは、
「お互いに満足する答えが必ず存在するはずだ」
と考えることであり、ある人の成功は必ずしも他の誰かを
犠牲にしなくても実現できると信じることです。
いかがでしょうか。
あなたはWin-Winを意識して仕事をしているでしょうか。
ぜひ考えてみてください。
【編集後記】
いよいよ6月もあとわずかですね。
1年の半分が過ぎようとしています。
この半年いかがでしたか?
私は色々とありました(笑)
詳しくはまた!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
人の成長が企業の成長
〜学習する組織づくりを支援する〜
シナジー経営株式会社
北出経営労務事務所
代表取締役 北出慎吾
(経営・人事コンサルタント/特定社会保険労務士)
〒910-0011 福井市経田2丁目302-1 フェルティビル203号
TEL:0776-58-2470
FAX:0776-58-2480
Email:info@kkr-group.com
HP:http://www.kkr-group.com/
◆北陸の人事コンサル、研修屋の挑戦←毎日更新中
ブログ:http://ameblo.jp/keiei-roumu/
◆起業家支援:ふくいベンチャー.com
http://www.fukuiventure.com/
◆若手経営者のための勉強会「実践行動塾」
http://kkr-group.com/koudoujuku/
福井の人事コンサルタント
福井の社会保険労務士
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
================================================================
■本メールマガジンは、ふくいナビメルマガ発行機能を利用しています。
http://www.fukui-navi.gr.jp/
■購読の解除は、以下のURLからお願い致します。
http://www.fukui-navi.gr.jp/mm_detail.php?ml=kkr
================================================================