【大安発行】整いました！今すぐカンタン実践マニュアルでお試しください

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これで今までの原価管理の悩みが解決できるかも？今すぐトライ！
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.22-34　2010.12.6 ━
　★こんにちは！　ミヤシステムの　エリザベス　こと宮脇恵理です！★
　 皆様、お待たせいたしました。既にお気づきの方もいらっしゃるかと思い
　ますが、予定通り１２月３日（金）より新しいトライアル版と
　「かんたんマニュアル」のダウンロードを開始しました！ご案内は最後に。
　
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　　本日のコンテンツ▽

　[１]　原価管理の鍵⇒グループ化で原価を管理するメリット
　[２]　事例紹介：グループ実行予算に感激！
　[３]　編集後記　エリザベスのひとりごと
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　▼　[１]原価管理の鍵⇒グループ化で原価を管理するメリット
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　前回は、グループ化でなぜ原価がかんたんに集計できるのか？を考えました。
　⇒　http://www.miyasys.co.jp/wp/?p=1771
　

　出来高に対し、原価を知るというのは　ソフト云々より　社内の仕組みとして
　日報の提出や原価の集計をするということが「ルール」付けられているか？
　というのが大きなポイントのような気がします。


　グループに対して日報（原価）を入力するのが簡単だというのは
　ご理解いただけたと思いますが、もう1つ大きなメリットがあります。

　それは、ＭＩＹＡシステムは元々「工種」を「グループ化」するという手法
　ですので、作業グループの下には工種がどの割合で割り当てられているのかが
　プログラムで計算されています。


　これは、特許手法の一部ですが、

　グループに対して実績（原価）が入力したものを　工種に比率で最終的に
　割り当て、自社の歩掛が積算ベースのものと比べてどうなのか？
　優れているのか？ということを管理できるようになります。



　そういう意味では


　グループに対して　日報で「出来高」と「原価」を入力するだけでは
　損益は確認できたとしても、その下の工種の比率が管理できていなければ
　生産性までは分からない・・のです。


　ですので、まず最初のステップでは　損益を管理することが重要ですが
　それが出来るようになれば、次は自社の得意分野＝歩掛を把握したくなる
　のです。


　グループ管理のメリットのひとつには、このように簡単に歩掛までもが
　蓄積できるということにあります。


　◆新しいトライアル版のダウンロード及び1時間でミヤシステムの
　　特徴と操作まで！分かる！感じられる！カンタンマニュアル
　　ダウンロードサービス開始しました。
　　http://www.miyasys.co.jp/dl/index.htm


　グループ化の説明はこちら▼
　http://www.miyasys.co.jp/tokucho/miya-feature/group.htm


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　▼　[２]事例紹介：グループ実行予算に感激！
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　ご導入後、まだ間もないお客様からのサポートの時、このお客様は
　他ソフトからの乗り換えでしたので、

　「前のソフトとお比べになって使いにくい点はないですか？」

　とお尋ねしました。


　すると、日報はもちろんですが、
　「グループ実行予算の機能がとにかく良い！」という評価。


　なんでこんな簡単なことに今まで気づかなかったのか？
　と「目からウロコ」とお誉めの言葉を頂きました。


　グループ実行予算作成の機能で

　・段取りを想像しながら実行予算が組めることで頭に予算が入る
　・工程表と連動するのが魅力的
　・日報との比較も出来て、今までしたかったことができるように！



　その通りです（嬉しい！！！）


　あまり大きくはこれまでお知らせしてこなかったのですが

　今の積算ソフトには、他のソフトとの連携やデータの改廃が行なえるように
　データのcsv出力機能やテキスト出力機能がほとんどのソフトで備わっています。


　実はミヤシステムにも、これらのデータをそのままミヤシステムに取り込む
　コンバートプログラムが用意されており、現在ではお客様がお持ちのソフトウェア
　の９５％以上のものでご対応が可能となっております。


　積算データを利用することで、さらに実行予算や工程表がかんたんに
　作成できますので　こちらもご利用いただきたいところです。

　★グループ実行予算作成は、カンタンマニュアルのステップ３で
　　実践できます。▼
　　http://www.miyasys.co.jp/dl/index.htm

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　▼　[３]　編集後記　エリザベスのひとりごと
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　今回の無料トライアルダウンロード版で、みなさんにもっとミヤシステムを
　知ってもらおうと思ったのには経緯があるんです。



　「原価管理ソフト」って　出来ます！っていうことが
　営業の人みんな同じなんだよね。

　でも実際に導入してみると「使えない！」そんな噂も多いから、どこを選ん
　だらいいのか迷うし、決心できないよ。


　という声を多く頂くのです。


　・・・で調べてみました。

　建設業の原価管理ソフトって、フリーソフトやシェアウェアを除くと
　ほとんどダウンロード出来ないんですね。

　デモを見る！ことはできても


　使ってみなきゃ分からない！

　そんな声にお応えして、厚いマニュアルでなく、
　もっとカンタンに実感してもらえるものを！と作ったのが今回のもの。


　とにかく、利益率を高めるには

　ミヤシステムのユーザ様はきっと声を揃えて言うでしょう。

　毎日、損益がつかめることやナ！
　もう結果管理の時代じゃないぜっ！


　日報入力で「ワクワク」する。そんな体験をぜひしてくださいネ。
　

　プログラムもマニュアルも新しくなっています▼
　今までダウンロードをしたことのあるお客様も再度お試しくださいませ。
　http://www.miyasys.co.jp/dl/index.htm


　というところで
　そろそろお時間がまいりました。

　エリザベスがお送りしました。

　明日も　ご安全に！

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　　・材料費は別で管理したほうが毎日の日報管理がわかりやすい。
　　・毎日、簡単に出来高を知れば毎日の損益がわかるようになる。
　　　ポイントは出来高を簡単につかむこと。
　　・延長管理できるものはｍ（メートル）で管理すれば簡単に出来高が。


　※みなさまの　熱いご意見もお待ちしています。
　　このメールを返信していただければ
　　ミヤシステムに　直接届くようになっています。

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     発行・企画・運営 ミヤシステム株式会社 

 　  編集・執筆　　
　　 宮脇　貴代之　　北山　大志郎　　宮脇　恵理　　
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