【週刊ＭＭサポートセンター！】Mar02.2009

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【週刊ＭＭサポートセンター！】Mar02.2009

Date: Mon, 2 Mar 2009 13:00:00 +0900 (JST)
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┣[全国アワード情報][NEW!]
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┃・第9回 世界ポスタートリエンナーレトヤマ2009
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┃・第13回 水戸短編映像祭
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****第9回 世界ポスタートリエンナーレトヤマ2009*****


■募集内容

この展覧会は世界のポスターデザインの現況と成果を概観するため、
作品を国際的に公募・選抜して展示公開するものだそうです。
作品は応募者本人が制作したものとし、平面表現のポスターとする。

・サイズ　36.4cm×51.5cm−180.0cm×120.0cm。

・部門
【A】実際に印刷発表されたポスター(2006年4月以降に制作されたもの)
【B】オリジナル自主制作ポスター(テーマは特に定めない。但しIPT2009の
　　 文字を必ずポスターの中にクレジットとして入れることを条件とする。) 

[応募方法] 

（1）ポスター用ラベルは、作品裏面右上部に貼りつけて下さい。
（2）応募カードの作品タイトルは英語の対訳を付記して下さい。
（3）応募カードは応募作品と一緒に提出して下さい。
（4）応募ポスターは、パネル貼りや額装はせず、安全な包装をして下さい。
（5）郵送料金、その他の応募に係る経費はすべて応募者が支払うこととします。


※応募に関する詳しい要項ははHPをご覧下さい。



■参加資格   不問 


　　　　　　　　
■応募期間 

作品提出締切　2009年3月20日　必着   

●グランプリ　（1点）　賞金100万円
●金賞　（2点）　賞金50万円
●銀賞　（3名）　賞金30万円
●銅賞　（10名）　賞金10万円


▽詳しい情報はこちらをご覧ください   
http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/3042.htm    
http://compe.japandesign.ne.jp/ap/01/gra/worldpost/



****第13回 水戸短編映像祭*****


■募集内容

上映時間が50分以内の作品を対象としています。
それ以外に関しては、作品のフォーマット、ジャンル、応募者の年齢、
国籍などの制限がない、誰でも参加できる映画のコンペティションです。

しかし以下の点にご注意下さい。たくさんのご応募お待ちしております。

・ 上映時間は50分以内とします。

・  2007年1月1日以降に完成した作品とします。

・ オリジナルフォーマットに制限はありませんが審査の都合上、
   作品はDVDにコピーして応募して下さい。
  （原則としてDVDは返却いたしません。）

・応募時点で、劇場やテレビで公開した作品、または
 公開が決まっている作品は審査の対象となりません。
（イベントなどでの劇場上映は問題ありません。） 

・ 応募本数に制限はありませんが、必ず1作品につき
   応募用紙1通と出品料を同封してください。 

・ 過去に他の映画祭で受賞された作品の応募も受け付けております。
  （その際は受賞した映画祭の名称、年度を明記してください。） 


[応募方法] 

・ 応募用紙（コピー可）に必要事項を明記の上、出品料を同封して、
   作品と共に下記の応募先に、書留郵便にてお送り下さい。
　※郵便以外での応募（宅急便、直接の持ち込みなど）では受け付けられません。

・出品料は1,000円です。
　郵便窓口にて出品料1,000円分の定額小為替を購入して同封してください。

・ 応募用紙は、HPよりダウンロードできます。 


※応募に関する詳しい要項ははHPをご覧下さい。


■参加資格   不問
 

■応募期間 

作品提出締切　2009年3月31日　当日消印有効   

●グランプリ　（1作品）　賞状、賞金20万円、記念品
●準グランプリ　（2作品）　賞状、賞金5万円、記念品 

▽詳しい情報はこちらをご覧ください   
http://www.mitotanpen.jp/  
http://compe.japandesign.ne.jp/ap/01/ref/mito/







*****　映像・情報・デザイン関連イベント情報　******

【-3/2】加山又造の動物画や屏風画、水墨画、
          陶器など様々な作品を展示
          『加山又造展』
場所：国立新美術館 (東京・港区)
問合せ先：国立新美術館
TEL：03-5777-86008(ハローダイヤル)  
URL:http://www.kayamaten.jp/ 
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【-3/8】コスチュームアーティストひびのこづえの
          ハンカチを展示・販売。
           『ひびのこづえ展』
場所：コニーズアイ (石川県)
問合せ先：コニーズアイ
TEL：076-204-8431 
URL: http://www.conys-eye.org/ 
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【-3/8】福澤の遺品、遺墨、書簡、自筆草稿、
          著書などを紹介、展示。
『慶應義塾創立150年記念　「未来をひらく福澤諭吉展」』
場所：東京国立博物館　表慶館 (東京・台東区)
問合せ先：：東京国立博物館　
TEL：03?5777?8600(ハロータ゛イヤル) 
URL: http://www.fukuzawa2009.jp/  
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【-3/8】高梨豊の個展としては
   過去最大規模のものとなる写真展覧会。
     『高梨豊　光のフィールドノート』
場所：東京国立近代美術館 (東京・千代田区)
問合せ先： 東京国立近代美術館
TEL： 03-5777-8600(ハロータ゛イヤル)  
URL:http://www.momat.go.jp/ 
------------------------------------------　
【-3/8】画家中村研一の“ラ・ヴィ(生命)”に
あふれた絵画に着目する。
 『2009年所蔵作品展I「中村研一、一枚のラ・ヴィ」』
場所：はけの森美術館 (東京・小金井市)
問合せ先：はけの森美術館
TEL：042-384-9800
URL: http://www.city.koganei.lg.jp/guide/hakenomori/
                   announcement/hakenomorimuseum.htm
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【-3/8】小島一郎の強烈な個性に迫る約200点の
          珠玉のオリジナルプリントを展示。
          『小島一郎 ─北を撮る─』
場所：青森県立美術館 (青森市)
問合せ先：青森県立美術館　
TEL：017-783-3000
URL: http://www.aomori-museum.jp/ 
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【-3/8】ICCオープン・スペース 2008          
場所：NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
                                （東京都新宿区)
問合せ先：NTTインターコミュニケーション・センター　
TEL：0120-144199 フリーダイヤル 
URL:http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/
               2008/Openspace2008/index_j.html
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【-3/8】陶芸界の鬼才・加藤唐九郎と
　　その息子・重高氏、孫・高宏氏の作品を紹介。
 　『加藤唐九郎・重高・高宏 　窯ぐれ三代展』
場所：菊池寛実記念 智美術館(東京・港区)
問合せ先： 菊池寛実記念 智美術館
TEL：03-5733-5131 
URL:http://www.musee-tomo.or.jp 
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【-3/15】全光榮の、韓紙という韓国独特の
     耐久性のある古紙で作られた作品を展示
     『全光榮(チョン・クァンヨン)展』
場所：森アーツセンターギャラリー (東京・港区)
問合せ先：森アーツセンターギャラリー　　
TEL： 03-5777-8600(ハローダイヤル）
URL: http://www.roppongihills.com/jp/macg/ 
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【-3/22】静かにささやきかけるようなD&Dの
           建築とその思考の軌跡の紹介、展示。
『都市へ仕掛ける建築　ディーナー&ディーナーの試み』
場所：オペラシティギャラリー (東京・新宿区)
問合せ先：オペラシティギャラリー 
TEL： 03-5353-0756 
URL:http://www.operacity.jp/ag/ 
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【-3/22】20世紀美術界の人気画家の
良質の作品により20世紀前半の流れを展観する。
『20世紀のはじまり　ピカソとクレーの生きた時代』
場所：Bunkamuraザ・ミュージアム (東京・渋谷区)
問合せ先： Bunkamuraザ・ミュージアム　
TEL：03-3477-9413 
URL:http://www.bunkamura.co.jp/ 
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《《《《《今週追加分》》》》》
【-3/22】フランス国立陶磁器美術館で
           出品された作品を中心に、約200点を紹介。
   『薩摩焼〜パリと篤姫を魅了した伝統の美〜』
場所：江戸東京博物館 (東京・墨田区)
問合せ先：江戸東京博物館　　
TEL：03-3626-9974(代表) 
URL: http://www.tbs.co.jp/event/satsuma.html 
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《《《《《今週追加分》》》》》
【-3/22】収蔵作品《マドレーヌ》を特集展示で
　　　　　　　紹介するほか、新収蔵作品も初公開。
　　　　　『ルオー収蔵作品展』
場所：汐留ミュージアム (東京・港区)
問合せ先：パナソニック電工　汐留ミュージアム　　
TEL：03-5777-8600 (ハローダイヤル)
URL:http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/ 
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《《《《《今週追加分》》》》》
【-3/29】彼の代名詞ともいえる
サイケデリックな床面インスタレーションなど展示。
  『ジム ランビー:アンノウン プレジャーズ 』
場所：原美術館 (東京・品川区)
問合せ先： 原美術館
TEL：03-3445-0651
URL:http://www.haramuseum.or.jp/ 
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《《《《《今週追加分》》》》》
【-3/29】17、18世紀の伊万里焼に描かれた
様々な吉祥文様をご紹介。
            『吉祥文様展』
場所：戸栗美術館 (東京・渋谷区)
問合せ先：戸栗美術館
TEL：03-3465-0070 
URL:http://www.toguri-museum.or.jp 
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┏★今週の空き状況[サポートセンター各施設]
┃マルチメディアサポートセンター各施設の予約状況を
┃掲載しております。(2009/03/02現在)
┃（空き○，予約済み×，仮予約△，メンテナンス■）
┃[午前9:00〜12:00] [午後13:00〜17:00] [夜間18:00〜21:00]
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┏【ビデオ編集室】
┃ 03/03(Tue.) [午前×] [午後○] [夜間○]
┃ 03/05(Thu.) [午前△] [午後○] [夜間○]
┃
┃・上記時間帯以外は予約なし。（予約が可能です）
┗
┏【サウンド編集室】【収録スタジオ】
┃【オーサリング室Ａ】【オーサリング室B】
┃【ＣＧ制作室Ａ】【ＣＧ制作室Ｂ】
┃・現在予約は入っておりません。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▽各施設の概要、空き状況、申込についてはこちらを
　ご覧ください。
　http://www.fisc.jp/msc/


　当制作コーナーの見学、説明会（もちろん無料）は大歓迎です。
　希望される方は、ぜひ一度事前にお電話くださいませ。


　ご意見ご質問も大歓迎！　ぜひお気軽にご連絡ください。
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┃  発行・編集人：地域産業支援部　情報化支援G(佐藤　悟)
┃　　　　  TEL:0776-67-7411 FAX:0776-67-7419
┃         E-mail:s.satoh@fisc.jp
┃
┃発行所：財団法人 ふくい産業支援センター
┃910-0296福井県坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16
┃         福井県産業情報センタービル4F
┃　　http://www.fisc.jp
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┃[マルチメディアサポートセンター]
┃　　http://www.fisc.jp/msc
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┃[担当者ブログ]
┃　　http://www.fisc.jp/weblog/ugf/msc/
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