トップ
イベント・研修
公募・募集
報告書・データ類
ビジネス
公的機関
県内企業
お役立ちリンク
メルマガ
ML
掲示板
メルマガの利用について
メルマガ一覧
メルマガの開設方法
利用者ガイド
開設者ガイド
管理者ログイン

バックナンバー

スクラムネット [目次に戻る]

スクラムネット メールマガジン

  • Date: Fri, 3 Oct 2014 18:00:01 +0900 (JST)

--------------------------------------------------------------------
メールマガジン スクラムネット No.29
--------------------------------------------------------------------
【配信元】福井県発達障害児者支援センター スクラム福井 



【もくじ】
1..... リレーエッセイ
社会福祉法人 足羽福祉会 理事長
子ども発達支援センター フレンズあすわ センター長
?村 昌裕 先生 より

2..... 保育士のための事例で考える発達障害児へのワンポイント

3..... セミナー・研修会などの案内


◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


ずいぶん涼しくなってきました。
みなさん、調子はいかがでしょうか。

気候が落ち着いて、
野外での活動もしやすくなってきました。
キャンプなどにでかける方も
多いのではないでしょうか。


キャンプといえば、
事前の準備が
なかなか大変ですね。

忘れやすいけれど、
持っていくと便利なものが
いくつかあります。

「乾電池」
ランタンや懐中電灯、
ラジオなどに使えます。
非常用としても必携ですので
複数個、用意しておきたいところです。

「ビニールテープ」
木にしばりつけたりして
物干しざお代わりに利用できます。
大きな荷物をまとめるのにも便利です。

「タブレット」
キャンプ場によっては
Wifi(ワイファイ)の環境が
整っている場合もあります。
事前にチェックしておくと便利でしょう。

キャンプにお出かけの際は
ぜひ参考にしてください。


それではメールマガジン スクラムネット、
29回目のリレーエッセイは

社会福祉法人 足羽福祉会 理事長
子ども発達支援センター フレンズあすわ センター長
?村 昌裕 先生 より
お送りさせていただきます。


◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


【リレーエッセイ】
社会福祉法人 足羽福祉会 理事長
子ども発達支援センター フレンズあすわ センター長
?村 昌裕



はじめまして。

私は福井市東部で
主に社会福祉事業を行っている
「足羽福祉会」という
社会福祉法人の代表をしております。



足羽福祉会は、
昭和42年に
知的障がいのある子どもの入所施設として設立し、
以来
「赤ちゃんからお年寄りまでが
安心して利用できる総合福祉施設」作りを目指して、
保育園、
障がいのある成人の方の入所施設、
一般就労を目指すワークセンター、
特別養護老人ホーム等を作ってきました。

特に
障がいのある方への支援においては、
「地域で安心して暮らせる社会」を目指して、
近年
施設から地域生活への移行を
積極的に進めています。

また
平成24年度には
自立訓練事業所「パステル」を開所し、
発達障がいの方の
生活訓練や就労支援にも携わらせていただいています。


今回は、
昨年12月より開設した
「こども発達支援センター フレンズあすわ」
(以下、「フレンズあすわ」という)
について、
ご案内をさせていただきながら、
私が日々考えていることをお伝えします。



フレンズあすわは、
児童福祉法に定められた
福祉型児童発達支援センター
(以下「センター」という)
です。

センターに求められる機能として、
1.児童発達支援事業、
2.	保育所等訪問支援事業、
3.障害児相談支援事業
が挙げられますが、
フレンズあすわでは、
これに
4.放課後等デイサービス事業、
5.	短期入所事業
を加えた
5つの事業を開設しています。


まず
児童発達支援事業では、
身近な地域の障がい児支援の専門施設として、
未就学の障がい児に対して
日常生活での基本的な動作習得や
集団生活への適応訓練を行っています。

フレンズあすわでは、
親子通園でなく
単独通園を基本とし、
個々の特性に配慮した
小グループ単位での活動プログラムを中心としているところが、
県内の他の児童発達支援事業所との大きな違いです。

今のところ
自閉症スペクトラム障害のお子さんが多いです。

センターが開設したばかりということもあり、
既に他の児童発達支援事業所や保育園等を利用されていて、
並行して利用される方が多いので、
関係機関との連携も欠かせません。

スタッフの支援や配慮のもと、
丁寧にアセスメントを行い、
安心して過ごせる環境で
子ども自身がさまざまなやり取りを経験し、
自発性がどんどん育まれている様子を日々感じています。


最近
国から得た情報として、
この事業では、
高校中退等により
学校機関に在籍していない18歳未満のお子さんの受け入れも
可能だそうです。



二つ目に
保育所等訪問支援事業ですが、
地域の幼稚園や保育所、
学校や学童保育などを
直接訪問して、
障がい児が集団生活へ適応できるよう
個別支援を行う事業です。

フレンズあすわでは、
作業療法士と心理士が対応していますが、
センターを利用されるお子さんの
保育園や小学校等でのフォローを希望されたり、
訪問支援のみを希望されたりと、
保護者からの依頼に応じて
訪問支援活動を行っています。
時に
子どもを見る視点が
親御さんと関係機関のスタッフとの間で
違っていることもあり、
親御さんの思いを受け止めつつ、
現場スタッフの方々とも連携が取れるよう、
信頼関係を築いていくことが
何より重要なポイントだと考えます。

国は、
障がいのある子も
他の子どもと同じように
地域資源を活用しながら
生活できるためにも、
今後
いっそうこの事業が進展していくことを
期待しているようです。



三つ目に
障害児相談支援事業です。

相談支援の役割というと、
例えば
医療機関での医療ソーシャルワーカーのように
医者と患者の仲立ちをする役割のようなイメージを
持たれるかもしれませんが、
センターに求められている相談支援は、
センター利用の有無に関わらず、
地域で障がい児を支えていくための取組みです。
障がいがあるかどうか
不確定な時期から
乳幼児、学童期と変化の激しい時期において、
地域の関係機関を巡回し、
障がい受容の困難さも含め、
保護者の悩みや思いを受け止めながら、
寄り添って行く立場が求められています。

さらに
医療、保健、教育、就労といった
関係機関との連携調整といった役割もあり、
成人期までの切れ目のない支援を行っていく上での
「縦・横の連携」を深める重要な役割であると考えています。
これから皆様のご期待に添えられるよう、
一歩一歩取り組んでいるところです。



四つ目が
放課後等デイサービス事業です。

学校通学中の子どもたちに対して、
放課後や夏休み等の長期休暇中の居場所作りを行うとともに、
個別支援計画に基づいて
生活能力向上のための訓練等を行っていくことが求められています。

放課後等デイサービスについてのニーズは高く、
毎年
秋口から次年度小学校等に進級する子どもの保護者からの
問い合わせが増え始めます。

フレンズあすわでは
18名の定員が常にいっぱいの状況で、
福井市内にある
定員10名の放課後デイのみの事業所「フレンズみゆき」も含めて
受け入れをしている状況です。

フレンズあすわの特色は、
仕事をされている保護者のニーズに応じて、
土日祝日も利用受け入れを行っている点と、
法人内の障害福祉サービス事業所と連携し、
長期休みを利用して、
成人期のサービス利用体験を行っている点です。
障がいの困難さが思春期に出現することもあり、
保護者や学校、医療機関との連携は欠かせません。



最後に
短期入所事業(ショートステイ)です。

足羽福祉会では
入所施設に併設する形で
ショートステイを行ってきましたが、
急な用事ができた時や
どうしても家族で見られない時に
受け入れられる場所が少ないなあと感じていました。
また近年は、
学校卒業後の生活の場として、
「在宅か施設か」という選択以外に
「グループホーム」という希望も
少しずつ増えてきています。
ショートステイには
いろんな可能性があり、
本人にとっても家族にとっても
自宅以外で宿泊する機会として、
よい体験の場にしていただければと考えています。

フレンズあすわでは、
今のところ週末の利用のみとさせていただき、
複雑なニーズがある場合は、
障がい児入所施設「足羽学園」が行っている
短期入所と連携して対応しています。



昨年12月からの開設で、
関係機関の方々にも十分に認知されておらず、
万全な体制とはいえない状態ですが、
利用してくれる障がいのある子どもたちが、
楽しそうに過ごしている様子を見て、
またご家族の方々からも
「子どもがフレンズに行きたがる」と話されるのを聞いて、
手ごたえを感じているところです。

子どもの障がいに対する正しい理解と適切な支援を行うことは、
専門機関として当然の責務ですが、
私たちがより大切にしたいのは
「障がいである前に子どもである」という視点です。

子どもの発達を促す上で、
どうしても私たち支援者は
障がいの部分にばかり目が行きがちですが、
フレンズあすわでは、
小集団での活動プログラムを取り入れながらも、
子ども一人一人の様々な自発的行動には
柔軟に対応しています。

まずは
子どもたちにとって、
楽しい場所であり、
受け入れてくれる大人がいるところと
認識してもらえるよう取り組んでいます。



また
センターの役割として
家族支援も挙げられていますが、
現在
福井市内には親子通園を行っている専門機関が複数あり、
適切な助言指導も行われている中、
保護者が子育てと就業の両立を果たせるよう、
あるいは心身ともリフレッシュできるよう
支援することも重要な家族支援だと考えます。

療育に関する情報があふれ、
親としてやらねばならないこともたくさんあり、
自分なりに精いっぱい頑張っている、
それでも子どもの現状や将来への見通しが持てず
不安でしかたがない、
そうした親としての悩みや苦しみを受け止め、
寄り添いながら、
共に子どもたちの成長を喜び合える立場を貫きたいです。



関係機関と連携し、
ご本人や家族を応援するチームの一員として、
地域での安心・安全な生活を継続できるよう、
これからも全力で取り組みますので、
よろしくお願いいたします。

ここまで拙い内容にお付き合いくださって
ありがとうございました。



◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


【保育士のための事例で考える発達障害児へのワンポイント】

続いてお送りするのは
保育士のための事例で考える発達障害児へのワンポイントです。

園でのいろいろな活動のなかで、
保育士さんたちが気がかりになることも多いと思います。
具体的な支援法を身につけるために、
さまざまな事例を学習して取り込んでいくことも大切です。

以下事例を参考に、少しでもお役にたてていただければと思います。




Q:聴覚の過敏な園児がいます。
運動会などの行事のときに、
スピーカーから大きな音が聞こえると
耳をふさいだり、
大声を出したりします。

そこで本児だけ
スピーカーから離れた場所に座るようにしたところ、
他の職員から
「ひいきしていると思われないだろうか」
と声が上がりました。

個別の配慮が必要だと思いますが、
一方では
ひとりだけに配慮をするのは
ひいきしていると思われることもあります。

どのようにすればよいのでしょうか。

ちなみに、
行事は支障なく行われ、
本人もパニックになることなく、
力を発揮できたと思います。




A:聴覚が過敏だったり、
味覚が過敏だったりするなど
人それぞれに
いろんな事情があるものです。

とくに、
気がかりなお子さんには
個別の支援や配慮が必要となります。

ご質問の場合、
行事の進行に支障はなく、
本人も能力を発揮できたのであれば、
その対応は間違っていなかったのだと
思います。

ご質問のように、
現実の保育の場では
職員間で意見が分かれたり、
園児や保護者の意見が違ったりするなど、
その対応については
課題がでてくることも多いものです。

個別の支援が
「ひいき」と捉えられないように
職員間でも話し合い、
園児や保護者にむけても
しっかり説明することが必要です。



ここで知ってほしい言葉として
「合理的配慮」という考え方があります。

合理的配慮は
今年批准された
障害者の権利条約で明示されているもので、
“可能な範囲で個別の支援を行う”
というものです。

たとえば、
手首から先が不自由な方の場合、
ドアノブを回せなくて
困ることがあります。

このとき、
ドアノブをレバー式に変えるだけで
ドアを開くときの負担は
とても軽くなります。

こうした“可能な範囲で環境を調整する”のは
“社会の義務である”
とするのが
合理的配慮なのです。

発達障害の場合も
考え方は同じです。
聴覚に過敏があるのならば、
本人が能力を発揮できるように
静かな環境を用意してあげたり、

味覚に過敏があるのなら、
食材を無駄に廃棄しないように
あらかじめ食べられる分量だけ
とりわけたりするなど、

個別の環境調整も
大切になってくるのです。


そうした配慮があるおかげで
本人は能力を十分に発揮できるのです。



「不自由はさせていない」
とか
「環境を調整しているのだから」
といって、
本人を実質的に低く評価してしまうと、
それでは差別をしているのと、
なんら変わりはないのです。


ですから、
周囲が個別の配慮を行い、
環境を調整し、
本人が能力を発揮できるようになって、
はじめて「平等である」と
言えるのです。


こうした合理的配慮の考え方は
まだまだ浸透しておらず、
もっと考え方を広めなくてはいけないと思います。


ちなみに、
文部科学省でも
教育における合理的配慮として
ユニバーサルデザイン や
専門性を有する教員等の配置 のほか、
次のことを掲げています。

個別指導のためのコンピュータ、
デジタル教材、小部屋等の確保

クールダウンするための小部屋の確保

口頭による指導だけでなく、
板書、メモ等による情報提示
などです。


こうした考え方をもとに
職員間で話し合い、
可能な範囲で行える
個別の支援とは
どのようなものがあるのか、
まとめてみてはいかがでしょうか。

園としての
考え方や方針がまとまれば、
園児や保護者にも
説明がしやすくなります。

ぜひ、
園内での
個別の支援に対する考え方を
広げていってください。



◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


【セミナー・研修会などの案内】

それでは
今後開催予定のセミナー・研修会予定の情報について
お知らせいたします。



○ちち☆ははサポートクラブ
スクラム福井では、
発達障害のお子さんを育てられている親御さんたちの集まりを
定期的に開催いたしております。

日ごろのお子さんの様子や子育ての悩み、
保育所や学校のことなどを語り合う場を提供し、
親御さんの仲間づくりのお手伝いができれば・・・
と思っています。


主催:福井県発達障害児者支援センター スクラム福井

10月9日(木):鯖江(アイアイ鯖江)
10月19日(日):小浜(サン・サンホーム小浜)
11月5日(水):福井(福井市保健センター)
11月6日(木):大野(スクラム奥越事務所)
11月7日(金):敦賀(あいあいプラザ)
平成27年
1月14日(水):福井(県立図書館)
1月15日(木):勝山(すこやか)
1月16日(金):敦賀(あいあいプラザ)
3月4日(水):福井(県立図書館)
3月5日(木):大野(スクラム奥越事務所)
3月6日(金):敦賀(あいあいプラザ)

各会場とも10:00〜12:00までのお時間となります。
(大野開催時のみ10:00〜16:30の
フリータイム制となっております)

※11月5日(水)の福井での会場が変更となりました。
当日は
福井市保健センター(福井市城東4丁目14-30)
での開催となりますので、
ご注意ください。

※詳しくは
スクラム福井HP ちち☆ははサポートクラブ
をごらんください。



○講演会
障がいや難病をもつ子どもを育てるということ
-子どもと家族の関係発達の支援から-
主催:敦賀すくすく療育会
日時:平成26年10月19日(日) 13:30-15:30
場所:敦賀市福祉総合センターあいあいプラザ
講師:渡部千世子 氏(鈴鹿医療科学大学医療福祉学科准教授)
資料代:500円
※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修会のご案内
をごらんください。



○大人の発達障害について
主催:福井県発達障害児者支援センター スクラム福井
日時:10月26日(日)13:30-16:00
場所:敦賀市福祉総合センター あいあいプラザ
講師:本田秀夫 先生
(信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部)
定員:120名 
参加費:500円(資料代として)
お問合わせは スクラム福井 まで
0776-22-0370
※詳しくは
スクラム福井HP 研修会のご案内
をごらんください。



○子どもの心の診療医 養成研修【症例を交えた講義3】
昨年にスタートし、
多くの皆様から好評をいただいた
「子どもの心の診療医養成研修」を、
今年は、
さらに充実した内容で実施しています。
今回は、
診療を通して地域での生活を支援している
県外の専門医師を講師として招き、
「症例を交えた講義」を実施します。


日時:平成26年10月26日(日) 18時〜20時
場所:武生商工会議所パレットホールB&C

内容:
講義「発達障害のコミュニティケア 〜地域生活の支援と医師の役割〜」
信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 本田 秀夫 先生
*本田先生は、発達障害の人たちと家族の支援に携わると同時に、すべての
ライフステージを通した地域支援のシステムづくりに関わってこられました。


○子どもの心の診療医 養成研修【公開講座】
日時:平成26年11月23日(日) 13:30〜16:00 
場所:アオッサ8階県民ホール

講義1:「発達障がいの理解」
福井大学子どものこころの発達研究センター 教授 友田明美 先生 

講義2:「発達障がいの支援」
浜松医科大学児童青年期精神医学講座 特任教授 杉山登志郎 先生
 
※ 主催 福井大学子どもの心の発達研究センター・福井県
  後援 日本脳科学会

お問合わせは 福井県障害福祉課0776-20-0634まで

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修会のご案内 のページ
をごらんください。


◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆



-------------------------------------------------------------
発行 福井県発達障害児者支援センター スクラム福井
お問い合わせ info@scrum-fukui.com
ホームページ http://scrum-fukui.com/
-------------------------------------------------------------

================================================================
■本メールマガジンは、ふくいナビメルマガ発行機能を利用しています。
 http://www.fukui-navi.gr.jp/
■購読の解除は、以下のURLからお願い致します。
 http://www.fukui-navi.gr.jp/mm_detail.php?ml=scrum-fukui
================================================================

ナビツール
メルマガ、ML、掲示板が持てる、使える。
メールマガジン メルマガで情報発信
メーリングリスト 初心者でも簡単運営!
掲示板 広告が入らない掲示板
ここがお勧め!
全メールでウイルスチェック
個人情報を開示しません
メールに広告が入りません
初めてでもらくらく運営
内容をデータベース化
困ったときでも身近でサポート
週刊!ふくいナビ
毎週月曜日、ふくいナビの情報の中からタイムリーな情報をメールでお届けします!
メールマガジンに登録する E-mail:
メールマガジンを解除する E-mail: