【水彩人】第31回コンテスト審査結果の発表です！

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　　　隣の水彩人
   　　　　　　　１２３号　２００６年９月６日（水）
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　みなさまこんにちは！

　夢にはカラーとモノクロがあることを知った

　水彩人.com 店長 青木美智子です！



　そうなんだーーー！(゜o゜)


　私が見る夢はフルカラー。たまにアニメもあります。

　起きると同時に忘れるような夢もあれば

　リアルすぎてなかなかいつもの朝に戻れない夢も。

　
　「本当にその世界があった」

　ような、そんな感覚に陥る夢。


　皆さんはいかがですか？



　でも、水彩人の皆さんは起きているときに

　夢、というか、仮想現実というか、

　一枚の紙の中に、一つの世界を生み出してらっしゃるんですよね。



　今回のコンテスト作品を見て、痛感しましたね〜。

　絵を描く人の「創造力」を。

　広い空の、無限の色を描き出す皆さんのパワーを。


　今回はそのコンテストの結果発表で〜す！(ノ´▽｀)ノ


　●+●+○　目 次　○+●+●
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　●第31回　水彩人コンテスト最優秀賞者発表！
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　●次回テーマを発表します！
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　●店長みっこの日常ちゃめしどき
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　●○●第31回　水彩人コンテスト最優秀賞者発表！●○●
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　今回のテーマは「夕日のある風景」でした。

　実は４作品がトップ争いをしていたのですが、

　最後に１票加わったのが、こちらの最優秀賞作品です！


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　　　　　　　たみ様 『夕日ととんぼ』
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　　　　　受賞、おめでとうございます！(^o^)

　  　たみさんには、後日、盾と作品が一緒になった
　　　　記念品をお送りさせていただきますね！

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　最優秀賞発表ページはこちら！
　http://suisaijin.com/contest/contest31.html
　　


　では、水彩人スタッフのコメントをどうぞ！

　○テーマの夕日をデカデカと持って来たわりには
　　トンボの大きさのバランスもよく、お互いが
　　引き立てあっている作品だと思います。
　　とんぼという「懐かしさ」を感じるモチーフと
　　沈む夕日の「寂寥感」をあわせたのも、奥の深さを感じました。

　○綺麗ですねえー。トンボの羽まで緻密に
　　描かれていて感心しました。
　　切ない秋のイメージも垣間見えて、
　　ココロに訴えるものがありました。
　　次回の投稿も楽しみです！

　○すごく立体的で、
　　トンボの羽の透け具合は本物よりも綺麗です。
　　きっとこのトンボの眼鏡は
　　真っ赤なお空の色に染まっているんでしょうね。
　　夕日の朱とトンボの黒とのコントラストが絶妙です。

　○とんぼの羽越しに見える夕日がきれい。
　　手を伸ばせば届きそうな距離感も芸術的ですばらしい。

　○ちっちゃいころに日が暮れるまで外で遊んだのを思い出しました。
　　とんぼにむかって指くるくるしたりじーーっと観察したり・・・。
　　すっごく懐かしい風景です！


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　　●○●　投稿作品のコメントです！　　　　●○●
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　最優秀賞作品の下に、下記作品が掲載されています！
　http://suisaijin.com/contest/contest31.html


　『夕焼けの一輪車』　Noriko様

　○1日がもうすぐ終わっていく夕暮れ時なのに、
　　できることがまた1つ増えていくなんて・・・
　　なんだか詩的で素敵な情景です♪
　　この夕日の風景は、
　　一輪車の姉妹が大人になった頃、
　　懐かしく思い出す子供の頃の思い出の1つになりますね♪

　○夕焼け空が映された海を描くというアイディアも
　　さることながら、海に映った夕焼けが、波に揺れている
　　感じがいいですね。心にしみる感じがしてとても気に入りました。

　○夕暮れ時の仲の良い姉妹の光景、心が和みますね。
　　もうすぐ陽が沈むことも忘れて、練習に没頭している様子が
　　とても伝わってきます。
　　人物の描き方、水面の色使いもきれいで幻想的です。

　○シルエットだけでこんなに表情がでるなんて！驚きました。
　　川面に映った夕日も美しいですね〜。


　『海辺の夕暮れ』　森下勝一様

　○後姿だけど、穏やかな表情でしずみゆく夕日を眺めている
　　そんな顔が想像されます。
　　あたりが薄暗くなっている様子も、うまく表現されていますね。


　『思い出の夕日』　ビーママ様

　○田んぼにはさまれた道を、父親の背中眺めたり、
　　足元の過ぎ行く道路を眺めたり、遠くの山を眺めたり。
　　懐かしい感覚が湧き上がりました。


　『夕暮れの横浜港』　azamino様

　○まるで水墨画のようです。
　　そこにまぶしく輝く金色の太陽と、空を飛ぶ一羽の鳥。
　　いるものazaminoさんの作品とは一風違って
　　とても叙情的な作品だと思います！


　『富士の夕焼け』　sirokuma様

　○残雪に、残照。富士の凹凸がしっかり描きこまれていました。
　　周りの暗い山は少しボンヤリと描かれているので、
　　よりその富士の凛々しさが伝わってくると思います。


　『柴の夕焼け』　かずちゃん様

　○あの幻想的な光景がここまで、しっかりと
　　画にできるなんて、驚きです！
　　この画を眺めていると、リアルにその場にいるような
　　錯覚にさえ陥ってしまうほど…すばらしいですね。

　○この紫の夕日って幻想的で大好きです！
　　雲の動きと色合いととっても上手に描かれていると思います。


　『人魚　夕焼け』　KATUMI様

　○こんなにツヤやかに描けるものなんですね〜。
　　ギャラリーで何度か拝見していますが、見るたびに驚きです。
　　地球上じゃなくても、別の星に本当にいそうな気がしてきます。


　『ニューカレドニアの夕日』　momo様

　○シンプルな作品ですが、その中に静けさ、潔さ、
　　そして輝きを感じます。気持ちが落ち着いてくる作品だと思います。
　　

　『よだかは夕日へ向かう』　ろんさん様

　○色彩／構図／タッチ　どれをとってもなんと独創的なことでしょう！
　　精巧さと大胆さのバランスが絶妙です！！素晴らしい！

　○なんだかまた大型新人が現れてしまったようですね。
　　素晴らしい！の一言です。家に飾りたいほどに
　　美しい作品ですね。作風も斬新でかなりの創造性を
　　感じます。今後の投稿も期待しています！

　○大自然が持つ豊かな色彩を上手にまとめられた作品です。
　　賢治の心象世界を理解するために・・とありますが、
　　その思いが伝わってくる逸品であります。

　○この絵を見て、孤独と温もりを感じました。
　　宮沢賢治の心象風景は人それぞれに出てくるものですが、
　　オリジナルな雰囲気の中に、ちゃんとテーマが見えました。


　『なめとこ山の夕日』　ろんさん様

　○パズルのような絵で、面白いと思います！！
　　描きながら楽しまれている様子が伝わってきます。
　　色も光を意識してつけられているのがわかりますね。


　『風の又三郎と夕日』　ろんさん様

　○地球規模の夕日ですね〜！これは大きい！
　　又三郎やその友達が大空で自由に遊んでいるのも、
　　見ていて気持ちがいいですね。
　　太陽の描き方もオリジナリティがあっていいですね〜。


　『夕日』　京子様

　○海辺の夕日ですが、手前に海水に湿った砂も描かれていますが
　　これが子供時代にタイムスリップしました。
　　日が沈んだあとの砂浜って、海水に冷やされて、
　　どんどん冷たくなっていくんですよね。
　　楽しい一日がもう終わってしまったんだという気持ちに
　　させられた、あの小さい頃の海水浴を思いだしました。


　『ゆうひ』　かごめ様

　○海面の小さな輝きがすばらしいですね〜。
　　黄色のはずですが、金色に見えるところが不思議です。
　　輝きを描いた、ということなのでしょうね。


　『カラス』　クロちゃん様

　○学生時代よく見た光景を思い出しました。
　　今は交通手段が車になってしまったりだとかで、
　　ホントは身近な光景なはずなのに、遠い光景に
　　なっているんだなぁ。と思ってしまいました。
　　今度、お休みの日にでも、ゆっくり見上げてみたいと思います。

　○一見何気ないように見えて、この作品の色と構図のバランスの
　　うまさに目を奪われました。
　　普段の光景から、この構図を切り抜く感性に脱帽です！

　○すごい。グラデーションの背景に、あとは黒。
　　くろちゃんらしい！71羽ものカラスもこうしてみると、
　　愛らしく感じます。

　○人物等を黒で表現する作品は多かったのですが、
　　その中でもよく目にする光景だったのと
　　夕焼けの色の変わり具合がすごく自然だなと思いました。
　　カラスが、今にも動き出しそうな風景ですね。


　『夕焼け』　こーちゃん様

　○夕焼け色のグラデーションがすごく気に入りました。
　　あでやかな赤から、淡いピンクへ、そして建物の風景。
　　現実世界から幻想的な世界にひきずり込まれるようです。


　『荒川の風景』　kazu様

　○大きな木が「サバンナ」の夕日のように見えました(*^_^*)
　　影絵のような仕上がりが、童話のワンシーンのようです。
　　木の葉の描き方もおもしろいですね。


　『オーストラリアの日没』　まるmarui様

　○水彩７の新たなる魅力を発見ですね！　
　　テクスチャを使って、まるで「布」のように見せる　
　　そのアイデアには脱帽です。
　　一見、大変そう・・・と思ったりするんですが、
　　『水彩を存分に使えて楽しかった』という作者まるさんの感想を読んで、
　　すごーく楽しめたから、
　　これだけの色彩豊かな作品になったんだな〜と思いました！
　　絵をじっくり作っていくこと、
　　作ることを楽しんでいくこと、
　　そんな絵への愛情も感じられるとっても素敵な作品です♪


　『夕日のパラオ』　澤邊弘子様

　○独特のやわらかい感じがうまく出ていますね〜。
　　昼間みると力強い木も、繊細な感じになっています。
　　また、水辺に移っている風景もとってもステキです！
　　絵手紙として、送りたくなる絵ですね。

　○過去の想い出を纏っているのか、
　　綺麗な中にどこか物悲しい雰囲気をも感じました。
　　淡い彩色が、絵に空間や空気を持たせていて、
　　思わず見入ってしまいました。
　　水面に映っている影や朱色がとても綺麗です。


　『猪苗代湖の夕日』　こーちゃん様

　○この人影は恋人同士なのでしょうか。
　　淡いピンクの夕日がこの二人の心の色を
　　表しているようで、ちょっと切ない、
　　でもあたたかい気持ちになりました。


　『塩辛トンボ』　こーちゃん様

　○この羽の仕上がりにびっくりしました！　
　　透明感はもちろん、羽の葉脈（？？）のような
　　入り組んだ線を根気良く描かれたところに一票です！


　『砂丘の夕暮れ』　mani様

　○キャンバスからはみ出るほど大きく描かれて迫力がありますね。
　　太陽が沈み始めたから、このくっきりとした陰ができて
　　いるんですね。


　『夕焼け』　天野毅一様

　○まるで雲が生きているようです。
　　雲は風によって動きますが、まるで自分の意思で形を変え
　　色を変えているように見えます。躍動感がある雲だと思います。


　『黄金のサンセット』　海蛍様

　○横に流れる雲全てに太陽の光があたっているのがとてもきれいです。
　　遠くに見えるトンネルの向こう側まで輝いているのが
　　光の強さを感じさせますね。


　『南岳の夕日』　mani様

　○山登りに来た人たちでしょうか。
　　空を見上げている様子がほほえましいですね〜。
　　「きれいだ〜」って心奪われているんでしょうね。
　　オレンジと黄色のグラデーションがきれいです。


　『夕暮れの横浜港』　azamino様

　○モノクロのように見えて、空だけが違っていると
　　渋い作品になるんですね。
　　薄い灰色と濃い黒色の使い分けがお上手だと思います。
　　

　『夕日ヶ浦』　ばばちゃん様

　○このタッチがいいですね〜。
　　大きく描かれているようにも見えますが、
　　女性らしい繊細さも随所に見られて
　「こんな絵を描ける女性になりたい」とまで思ってしまいます。(*^_^*)
　　小さな太陽だけど、光は水を伝ってすぐそこまで届いている、
　　というのもなんだかロマンチックです。


　『夕日に映えるブロンズ像』　中ちゃん様

　○この像はおそらく身体をそらしていると思うのですが、
　　このポーズも、太陽を真に受ける様子も、情熱的ですね。
　　夕日の色も「暑さ」を感じます。


　『飛行機からみた夕日』　クロちゃん様

　○飛行機からの夕日って、
　　その場所で一番最後に夕日を見ることになるんですよね。
　　私もみたことないので想像しながら絵をみました。
　　絵をはみだして夕空が広がってるみたいで素敵な絵です！

　
　『サウダージ』　たつみ様

　○乾いたような雰囲気が、焦燥感を感じました。
　　空の色が一色ずついくつも入っていることも、
　　不思議な気持ちになります。


　『函館の日没』　teru53137様

　○広大な台地に広がる雲。雲全体に太陽の光を吸収しているようです。
　　空をさえぎるものがない風景が、テーマの魅力を存分に
　　表現されていると思います。


　『メルヘンの夕焼け』　teru53137様

　○真っ赤に染まった空がホントに綺麗です！
　　色を何十にも重ねて淡い感じを出して、
　　濃いところと薄いところの色使いが素晴らしいですね。
　　その夕焼けが、山の木々にも色付いて、
　　いっそう夕焼けらしさを演出してますね。


　『富士山の夕日』　sirokuma様

　○燃えるような夕焼け雲と少々不気味な感じの
　　富士山のコントラストがうまく効いています。
　　必要なところを残して後は削った風合いがよかった。


　『夕陽に映える吉野ヶ里』　中ちゃん様

　○繊細なタッチですね。
　　思わず見入ってしまいました。濃紺の空の色がきれいです。


　『夕日の親子』　中ちゃん様

　○夕焼け空と、それを映し出す海面の色が独特の世界を
　　表現されていると思います。


　『美瑛町の夕焼け』　teru53137様

　○北海道の優しい山々と澄んだ水に映える淡い夕焼けが、
　　少し意外でした。ぐっときました。

　○以前、訪問した美瑛町を思い出しました！
　　本当に、自然の豊かな町で、どこを見ても、
　　畑や山が見渡せてたのを覚えています。
　　ラベンダー色の素敵な絵に心奪われました！

　○自然の豊かさを彷彿させる作品です。
　　自然を創られたであろう偉大なるものへの
　　畏敬の念を思い起こさせてくれます。


　『ビルと夕日』　mapy様

　○都会のビル群と穏やかに日が暮れてゆく光景が
　　うまく対照的に描かれていていますね。
　　ゆっくり時間が流れている感じがして好きです。


　『海辺の夕日』　mapy様

　○黄緑色の空に惹かれました！夕日の色はさまざまな色が
　　交じり合っていますが、確かに黄緑色もありますよね。
　　一番星を見上げる二人の影もかわいらしいです。


　『渚の夕暮れ』　海蛍様

　○まさしく燃えるような夕日ですね〜。
　　海も空も真っ赤に燃えていて、雲間からは光が届かない
　　夜空も見えます。これは迫力がありますね。


　『夕焼け雲 』　mani様

　○波打つような雲のグラデーションが絶妙です。
　　下にある山々から見たら、きっと一面の夕焼け空なのでしょうね。
　　濃い色から明るい色への変化にこだわりが見えます。

　
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　●○●　　　　次回テーマを発表します！　　　　●○●
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　最近は涼しくなってきて、

　クーラーをつけなくても快適に仕事ができる日々を

　送っています。


　秋ですね〜。(*^_^*)


　ここ最近、夜の空を見上げましたか？

　そこには白く輝く星と。。。そう、お月様ですね〜♪


　今年のお月見の日は、１０月６日だそうですよ。

　来月ではありますが、その日を迎えるにあたって、

　「月」を描いてみませんか？


　ハイ！今回のテーマは【 月のある風景 】で〜す！



　「きゃ〜難しそう〜〜〜！(>_<)」


　っていう声が聞こえてきそうですが、きっと大丈夫！！(*^_^*)



　夕日でこれだけの素晴らしい世界を描かれた皆さんです。

　今回は特に難しいテーマだとは思いますが、

　ぜひ、チャレンジしていただければと思います！


　ススキとお団子を飾って、お月見をしている様子や、

　ウサギが月で持ちつき大会をしている絵も楽しそうですね。

　ロケットにのって、月に旅行に行く絵も夢がありますね〜♪

　月が主役でなくても、名脇役となっているような風景だって

　もちろんOKですよ(*^_^*)


　皆さんのご想像を自由に羽ばたかせた作品だって、大歓迎！


　締め切りは9月26日（火）までとさせていただきます。

　結果発表は、10月4日（水）のメールマガジンと、

　Webにて発表させていただきますね。


　ご投稿、心よりお待ちしておりま〜す！


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　●○●　　　店長みっこの日常ちゃめしどき　　　●○●
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　飼い猫に気に入られようとついがんばってしまう

　今日この頃です。


　猫はしなやかな身体と、気まぐれなところが

　魅力で、私も気まぐれにかわいがっているのですが、

　そんなやせ我慢（してたの！？）も限界です。ほほほ。



　「そばにいたいニャー」


　と思ってもらえるように、私ときたら涙ぐましい努力を重ねています。



　おなかの上で寝てくれていると、寝返りをしないでおくとか
　　　　　　　　　~~~~~~

　ひざの上にいてくれていると、同じ姿勢をキープして
　　　　　　　　~~~~~~

　立ち去らないようにするとか。



　そんなことで喜んでいる私なのですが、

　昨夜は布団に入ってきてくれたおかげで、

　寝返りが難しかった。。。踏み潰すのではないかとドキドキ。


　おかげさまで寝不足です。



　ほどほどにしようと思います(^_^;)　 

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