建設業活動実態調査(平成22年調査)の結果 |
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概要 | (概要) 国土交通省では、建設業許可業者の中で、大きな市場シェアを有すると共に多角化・国際化等の面で実績を有する大手建設業者55社(総合建設業35社、設備工事業20社)を対象に、企業活動の実態を調査しました。 常時従業者数は、平成6年の調査開始から平成18年まで減少し、平成19年に増加したが、3年連続の減少となり、調査開始以来最低の164,984人であった。 国内売上高の総額は、3年連続の減少となり、13兆317億円であった。 海外建設事業の契約金額は、平成19年の調査開始以来の過去最高から3年連続の減少となり、1兆1,652億円であった。 【発行年月】平成23年10月31日 |
発行年度 | 2011年度 |
発行周期 | 定期 |
種別 | 調査報告書 |
テーマ |
工業 技術 その他 |
問い合わせ先 |
国土交通省 総合政策局情報政策課建設統計室統計調整係 TEL:03-5253-8111 (内線28613) E-mail: |
詳細ページ | http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000257.html |
情報提供機関 | 福井県産業情報ネットワーク |