【大安発行】 利益を増やすには○○○○を減らす。

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.21-34　2009.11.13 ━
　みなさん、お疲れ様です(*^_^*)　


　ミヤシステムの　開発者愛娘　エリザベス　こと
　宮脇恵理（みやわきえり）です！


　いつもお読みいただいてありがとうございます！


　暦の上では冬なのに　ここ数日の大分は、あたたかい日が続いています。
　昼間の天気のいい日はＴシャツで遊ぶ子供の姿も見られるほど。
　みなさまの地域はいかがでしょうか？


　最近のミヤシステムには、現場も忙しくなってきたからか
　お問い合わせも急増中。

　この年度末に向けて、利益アップをめざして
　少しでも情報をお伝えしていきます(^o^)



　さて、今日もはりきって参ります！
　あなたに、少しでもＨＡＰＰＹパワーを
　お届けできますように。　***ヾ(≧∇≦)ノ"***♪

　では、本日のメニューから！

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〔１〕　利益を増やすには○○○○を減らす。

〔２〕　住民基本カードで電子契約。この効果とは？

〔３〕　編集後記

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〔１〕　利益を増やすには○○○○を減らす。


　今日の題を見て、みなさんはどう感じられましたか？


　答えはカンタン。「工事原価」を減らすことです。


　今の建設業界で受注高を伸ばすことは、至難の業です。
　電気を消してみたり、裏紙を使ったり・・・もちろん一般管理費を減らす
　ことも重要。電気代の削減をしてみても年間いくら削減できるのでしょうか？



　利益を増やす　一番の　近道は

　「効率的」に作業を行い、「工事原価」を減らすことで
　「工事利益」を向上させることです。




　昨日まで、山口のお客様の導入支援に同行しました。
　本来は導入支援に同行させていただく機会は少ないのですが

　今回の企業様にはぜひ伺いたかったのです。



　お問い合わせは、最初　社長の娘さんからありました。


　「工事原価」を「リアルタイム」に集計したい！


　その娘さんに会いたくて会いたくて同行させてもらうことにしました。

　伺ってみると、その方は税理士事務所で勤務後、ご実家に戻り
　社長さんと一緒に６年ほど現場も経験されたそうです。


　実行予算や現場の段取りもすごく理解されていました。

　ご結婚後は会社の経理をご担当されています。



　導入支援が終わって頂いた言葉。


　「自分は最初原価さえ集計できればという思いでいました。

　予算や工程と連動できて、想像以上の商品です（喜）

　これで管理を行なって利益をだして、少しでも多く年末のボーナスを

　だしたい！！」



　経営者の本音ですよね。


　利益さえでれば、会社のみなさんに少しでもボーナスをだしたい。

　なかなか今の時代、建設企業でボーナスをだすことは難しいのですが

　そのための仕組みを作りたい！少しでも多く。「ボーナス」を支給したい。

　みんな、それが楽しみですから。



　利益を増やすには、「工事原価」を減らす。


　当たり前といえば当たり前です。


　そのためには、１分１秒でもはやく実行予算を組むこと。
　▼http://www.miyasys.co.jp/jikkou/index.htm


　実行予算と、工程をつなげるための「作業のグループ化」を理解すること
　▼http://www.miyasys.co.jp/tokucho/miya-feature/group.htm


　日報は先行管理が重要です。結果の管理では利益も半減してしまいます。
　▼http://www.miyasys.co.jp/tokucho/001.htm


　ミヤシステムは建設業の経営者が、悩みに悩んでつくりあげた商品です。
　誕生秘話はこちら▼
　http://www.miyasys.co.jp/tokucho/miya-feature/miya-birth.htm



　まずは！ＭＩＹＡシステムの評価版（無料）をお試しになってください。
　http://www.miyasys.co.jp/dl/index.htm

　操作方法でご不明な点は、
　お気軽にミヤシスサポートセンターにご相談ください。
　０１２０−８９８６−８８（ハヤクヤローパパット）



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〔２〕　住民基本カードで電子契約。この効果とは？
　　　　
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　最近、電子契約のお問い合わせも急増中。

　しつこく、いろいろなところで宣伝をはじめました。
　最初にエリザベス「電子契約」の話を聞いたときに、
　「これは！絶対に！やってみたい」　と思ったのです。


　最近ある不動産企業からのお問い合わせ。

　（お客様）住民基本カードで電子契約ができるって聞きましたが。

　（弊社）はい、住民基本カードは公的な証明にもなりうるカードで
　これをもって本人の署名に代えることができます。

　（お客様）実はさっそく自分の住民基本カードを取得してみたのですが
　これは、現在の住所が変わると電子証明書が無効となるので、住所も証明
　ができますね！であれば、契約時に住民票や印鑑証明を添付してもらって
　いるけどこれも必要なくなりますよねー。



　みなさま、この会話を聞いていかがでしょうか？


　私は、そうだー！そんな効果もあったんだ！と
　久しぶりにＩ（いいこと）Ｔ（たくさん）を再確認しました。


　実は私は前職は不動産会社に勤めていまして、住民票や印鑑証明を取得して
　もらう説明も面倒くさかったのです。


　だけど住民基本カードで「電子契約」を行なえば

　これらも必要なくなるのではないでしょうか？

　これは、もっともっといろんな人に知ってもらうべきですね。

　＜参考＞
　インターネットを利用してやりとりするデータについては
　電子証明書及び電子署名を用いて、以下の点などを確認しています。

　１、そのデータの作成者が誰であるのか 
　２、送信されたデータが改ざんされていないこと 
　つまり、インターネットを利用したデータのやりとりにおいて、
　免許証やパスポートのような　本人確認の役割を果たすものが
　電子証明書であり、データの真正性を保証するために必要なものが
　電子署名なのです。


　
　関連ページ
　http://www.e-ukesho.com/
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〔３〕　編集後記
　　　　
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　いよいよ始まる年度末工事。

　前回は　弊社　社長　みやわききよし　があなたに送った

　熱いメッセージをご紹介しました。お読みいただけましたか？
　たくさんのコメントもありがとうございました。

　http://www.miyasys.co.jp/jikkou/index.htm

　今までよりも１分１秒でも早く！・・・

　ぜひお時間のあるときにお読みください！



　そろそろお時間が参りました。
　また次の大安にお会いしましょう(^_-)-☆

　エリザベスがお送りしました。

　明日も　ご安全に！　　

　※みなさまの　熱いご意見もお待ちしています。
　　このメールを返信していただければ
　　ミヤシステムに　直接届くようになっています。

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     発行・企画・運営 ミヤシステム株式会社 

 　  編集・執筆　　
　　 宮脇　貴代之　　北山　大志郎　　宮脇　恵理　　
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