【今日の日経産業新聞】フェースブック、情報囲う

238回目

毎日更新！今日の日経産業新聞
〜特集記事でトレンドをつかめ〜

■パソコン用サイト
http://blog.sac-office.net/

■携帯用サイト
http://tool.hp-master.info/web/mm.html


こんにちわ。宇城です。
では、さっそく、今日の日経産業新聞の
気になった記事です。

──────────
■7月26日配信記事■フェースブック、情報囲う
──────────

世界最大のSNSフェースブックの活用はスターバックス
など大企業だけにとどまらないあ。

その流れはネット業界における開発競争の姿も
変え始めている。

フェースブックの収益源はサイト内に掲載する
ネット広告。

2009年度は売上高8億ドル程度とみられ、米グーグルの
240億ドルとの差は大きい。

しかし、外部の検索サービスに公開しない利用者の
情報を囲い込むフェースブックの存在は脅威。

ザッカーバーグCEOは、日本は主導権を取れていないと
本格参入を宣言した。

フェースブック　VS　ミクシィなど日本版SNS　の
戦いが近々始まりそうだ。


──────
■編集後記■
──────

難しいことを、いかに分かりやすく簡単に具体的に、
教えるということは、そのことを本当に分かっている人で
ないとなかなかできない。

しかし、簡単なことを、究極難しくして、読者に
意味を考えさせながら示唆を与えるという方法も
あるようだ。

最近、後者の本をチラチラと読んでいるが、
非常に読み進めるのが困難。

でも、それを読むと頭がストレス感じているのが
実感できて、ある種の楽しみがある。ｗ


───────
■語録・名言■
───────
学んで思わざれば則ち罔く、思って学ばざれば則ち殆し。 

（学問をしても思惟せねば真理は把握できないし、
思索するだけで学問をしなければ危険である。）

孔子 「論語」 


──────
■おすすめメルマガ■
──────
▼「こういう毎日の繰り返しに、いったい何の意味があるんだろう」 
▼「生きててよかった、って自信持っていえる、『幸せ』って何だろう」 
▼「間違いなくいつか死ぬのに、なんで生きねばならないの」 

この答えが全て仏教に、わかりやすく、なるほどと納得できる形で 
明示されていると聞いたら、あなたはどう思われますか。 

＜仏の慈悲と智恵から、初めての人にも、
　やさしく学べる仏教メルマガです。＞

こちらを今すぐクリック
↓↓↓↓↓↓↓
［携帯からは空メ登録］⇒a0001086000@mobile.mag2.com 
［PCからは］⇒http://www.mag2.com/m/0001086000.html 


…─…─…─…
【　タイトル　】 今日の日経産業新聞〜特集記事でトレンドをつかめ〜
【発行・編集　】 宇城利浩
【ウェブサイト】 http://blog.sac-office.net/
【ウェブサイト】 http://tool.hp-master.info/web/mm.html
【ウェブサイト】 http://www.sac-office.net/
【　メール　　】 info@sac-office.net
【登録・解除　】 http://www.mag2.com/m/0000292445.html
【 免責事項　 】 内容は十分調査しているつもりですが、間違いなどが 
　　　　　　　　 ある可能性もございますのでご了承下さい。
【発行システム】『まぐまぐ！』 http://www.mag2.com/ 

【発刊の目的】http://blog.sac-office.net/cat3/mailmagazine.html

…─…─…─…─…
■裏編集後記■
…─…─…─…─…
さて、次のテーマですが、この本を1章ずつ読んでエッセンスを
まとめてみたいと思います。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894716577?ie=UTF8&tag=funbescastle-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4894716577

■第ニ章のエッセンス

▼SWOT分析

企業の強み、弱み、機会、脅威の全体的な評価をSWOT分析という。
外部および内部のマーケティング環境を観察することである。

・外部環境（機会・脅威）分析
事業単位の利益獲得能力に影響を与える主要なマクロ環境要因
および重要なミクロ環境要因が観察されなければならない。

環境を観察する主な目的な、新しいマーケティング機会を
見つけることにある。

マーケティング機会とは、企業がそのニーズを満たして利益を
上げられる可能性の高い購買者ニーズと関心が存在している
分野のことである。

市場機会の源泉は大きく分けて３つある。

１。不足しているものを供給すること
２。既存の製品ないしサービスを新しい方法や優れた方法で供給すること
３。まったく新しい製品やサービスを提供すること

機会を評価剃る方法として、市場機会分析MOAを使う。

１。機会の中にあるベネフィットは、定められた標的市場に
説得力をもって伝えられるか。

２。標的市場を特定し、コスト効果の高いメディアと取引チャネルを
通じて到達することができるか。

３。顧客ベネフィットの提供に必要不可欠なケイパビリティと
資源を所有または利用出来る状態にあるか

４。現在の、あるいは潜在的な競争空いてよりもうまく
ベネフィットを提供できるか

５。財務上の利益率は、投資基準を満たしているのか


・内部環境（強み・弱み）分析
魅力的な機会を発見することと、その機会を活用できるか
どうかは別である。

各事業は内部的な強みと弱みを評価する必要がある。
チェックリストのような書式を使えばよい。

すべての弱みを修正する必要があるわけでもないし、
すべての強みに満足してよいわけでもない。

大きな問題は、その事業は強みを保有している機会に
とどまるべきか、それとも何らかの強みを獲得したり
開発したりして、より良い機会を検討するべきかどうか。
ということである。


…─…─…─…─…
下記は、自分の情報をまとめるための備忘録です。
何か思い出したとき、気づきがあったときに、増えていくと思います。

…─…─…─…─…
▼　得意なスキル
・　ウェブ制作
・　SEO対策
・　PPC広告
・　コンテンツ販売
・　商品代理販売
・　速読
・　将棋
・　オセロ
・　5目並べ

▼　取得資格
・　MCP
・　OracleMaster
・　CompTIA
・　MCA
・　基本情報技術者試験
・　.com Master
・　FP技能検定
・　簿記検定

▼　ウェブ制作した業種
・　ウェディング業
・　表札販売
・　漆器販売
・　カーテン販売
・　壁紙販売
・　人材ビジネス業
・　飲食業
・　旅行代理店
・　寿司販売
・　リサイクルショップ
・　住宅販売
・　印刷業
・　お酒販売
・　食品販売
・　公的機関
・　不動産業
・　リボン製造業
・　機械製造業

▼　価値のある本
・　学問のすすめ
・　Den Fujitaの商法
・　神話の法則
・　影響力の武器
・　人を動かす
・　自省録
・　自助論
・　類語国語辞典
・　メイキング・オブ・スター・ウォーズ
・　ハイパワーマーケティング
・　ドラッカー名著集
・　世界一やさしい問題解決の授業

▼　仲の良い人が経営している業種
・　広告代理店業
・　経営コンサルタント
・　人事コンサルタント
・　飲食業
・　人材派遣業
・　システム開発
・　ウェブ制作業
・　不動産業
・　ナレーター
・　講師業
・　映像制作業
・　物販卸業
・　ブランドリサイクル

▼　マインドセット
・　古い自分を捨てる
・　初心者の気持ちを忘れない
・　知っていると思ったら進化は止まる
・　コントロールできないものをコントロールしない
・　うまくいくことだけ続ける
・　うまくいかないことはすぐやめる

▼　開発済みシステム
・　ヤフカテ登録システム
・　Youtube用支援ツール
…─…─…─…─…


 

================================================================
■本メールマガジンは、ふくいナビメルマガ発行機能を利用しています。
　http://www.fukui-navi.gr.jp/
■購読の解除は、以下のＵＲＬからお願い致します。
　http://www.fukui-navi.gr.jp/mm_detail.php?ml=sac-office
================================================================