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スクラムネット [目次に戻る]

スクラムネット メールマガジン

  • Date: Fri, 9 May 2014 18:00:00 +0900 (JST)

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メールマガジン スクラムネット No.24
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【配信元】福井県発達障害児者支援センター スクラム福井 



【もくじ】
1..... リレーエッセイ
勝山市立成器西小学校 教諭 松村千里 先生 より

2..... 保育士のための事例で考える発達障害児へのワンポイント

3..... 手記
ペンネーム 楽しんでいたのは母かも… 様 より

4..... スクラム福井 福井事務所 移転について

5..... セミナー・研修会などの案内

6.....『赤ちゃんから大人まで
気づいて・育てる発達障害の完全ガイド 総合版』発刊について


◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


5月は暖かくなり、
いろんな食材が”旬“を迎えます。
お料理が楽しくなる時期ですね。


今が旬の食材といえば、

にんにくや、新じゃがといったお野菜、

果物では
いちごやメロンのほか、グレープフルーツ、

海産物では
ウニやタコ
などがあります。

消費税があがって
財布のひもが固くなりがちですが、
食材を選ぶ楽しみは
いつの時代も変わりませんよね。

新しい献立にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。



それではメールマガジン スクラムネット、
24回目のリレーエッセイは
勝山市立成器西小学校 教諭 松村千里 先生 より
お送りさせていただきます。


◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


【リレーエッセイ】

勝山市立成器西小学校 教諭 松村千里



今年は雪が異常に少なく
「楽でいいね。」という会話がよく聞かれました。

勤務する小学校の子ども達は
「もっと降って!」と言います。

子どもにとって
雪は豊かな遊びを作り出せる空からのプレゼントです。

いい大人が
こんなこと言うと叱られますが、
実は僕も、
もっと雪が降ればなぁと空を見上げています。


こんにちは、
小学校の特別支援学級を担任している
松村千里(男性)です。
初めての小学校勤務も6年目となりますが、
こちらの前には、
特別支援教育センターや
中学校や特別支援学校にも勤務してきました。

30年以上
特別支援教育に関わってきた
50代後半の教員です。
(2月エッセイ担当の向井さんとは
支援学校で一緒に仕事をし、
同室で寮生活までしていました)

エッセイの気軽さを言い訳にして、
ソチオリンピックの開会式を見ながら、
自分のことを綴ります。



究極の目標

子ども達と関わりながら、
「幸せな人生」を手に入れることこそ
教育・支援という活動の究極の目標だと思っています。

そして、
そのためには
「自信とプライドと、
夢を自分で育て上げる力を身につけること」が
大切だと思うようになってきたのです。

「幸せな人生」を目標と考えるようになった背景には、
今日までの体験に加えて、
僕自身が
発達障害(AD/HD LD)を抱えて生きてきたことも
大きく影響していると思います。

子どもの幸福を求めることに
誰も反対しませんが、
「幸福のイメージ」によって
子どもへの教育アプローチが違ってきます。
僕がまさにそうでした。



幸せの遍歴

大学を卒業して
最初の特別支援学校で仕事をはじめた頃
「障害者問題に触れてしまって、
僕の人生は暗く重くなった。
こんな現実知らない方が、
僕の人生お気軽だったのに。」などと思いましたし。
さらに
周りの人が
「大変な仕事だね。立派ですね。」などと
一番嫌いな言葉で励ますものですから、
とても複雑な心境にもなりました。

当時の強い差別的な社会風潮への反発も手伝って、
強い怒りが仕事へのパワーであったような気がします。

だから、
『守ってあげる。
君の幸せは僕が責任を持って探してくるから!』と
問題を背負い、
この子達の守護神になった気分だったように思います。

しかし、
これは、限界のある幸せでした。


次の特別支援学校では、
先輩教師が
「学校を子どものパラダイスにしよう」と
言いました。

社会では
虐げられているこの子達に、
学校時代に「楽しい」をたくさん経験させてあげることは、
卒業後の試練を耐える力になると言うのです。

強く共感した僕は、
せっせと楽しい学校生活作りに励みました。
でも、
それも本当に幸せにつながっていないようで
次第に納得できなくなっていきました。


中学校勤務の時代は、
いつ手に入るのか僕にも分からない幸せに向けて
『今は、がまんこそが美しく、
苦労こそが尊い。
感謝しながら生きよう。』を
合い言葉のようにして、
社会適応を目指して、
一緒になってがまんする生活を送りました。
でも、
これもなんだか違いました。


特別支援教育センターと
この小学校での仕事を通して、
僕の気持ちは怒りや反発ではなく、
人に判断されたお仕着せの幸せごっこでもなく、
行き過ぎた従順でもなく、
力を抜いて「自分は自分でよかったんだ」と
感じることができる時が、
「幸せ」と言えるのではないかと思うようになっていきます。

「幸せ」を感じるためには、
存在自体が保証され、
考え方や感じ方が認められ、
そして、
語った夢が尊重されることが大切だと思います。

今の言葉で言えば合理的配慮です。

でも
「そんな考えは、
ワガママな子どもを作り出し、
将来を不幸にするだけだ。」と
言われてしまいそうですが、
この小学校での経験で、
あながち間違いではないと感じているのです。



僕は過去に、
子どもの障害の存在を否定し、
オリジナルな感じ方や行動を矯正し、
語った夢は現実社会に引きずり下ろそうと躍起になっていました。


子どもが持っていた
拡がりのある豊かな世界を、
矮小な僕の世界に落とし込もうとしていたのです。

そうすることが
現実的な幸せにつながると考えたからですが、
今は、
子どもが望んだ行く手を切り開いていく手伝いを
科学的な根拠に基づいて行うことこそが、
大切な仕事だと思うようになっています。



流行の個別支援計画策定には、
子どもの希望を記述する箇所があります。
そこに
「○○をしない」とか
「□□ができる」ではなく、
大きな文字で「幸せになる」と書き込み、
その子の幸せに向かって
知恵を寄せ合うような計画作りができることを願っています。



仕事の流儀

最近になって、
これまでの経験が、
今の仕事に収斂しているような、
不思議な感覚があります。

さらに、
施策や
医療や
福祉や
心理学や
テクノロジーや
哲学も、
この子達のための支援のツールとして、
出揃ったといった感覚もあります。

一方で、
支援のツールを使いこなすためには、
高い力量が必要だと、
強く感じています。
この年になっても、
僕の勉強に終わりはありません。


こんな僕の日々の勉強に、
「スクラム福井」は頼りがいのある資源です。
これからも、
励ましたり、尻を叩いたりしてください。
よろしくお願いします。
そして、
現職の教師のくせに、
具体的な教育内容を書かないで終わります。
お許し下さい。


◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


【保育士のための事例で考える発達障害児へのワンポイント】

続いてお送りするのは
保育士のための事例で考える発達障害児へのワンポイントです。

園でのいろいろな活動のなかで、
保育士さんたちが気がかりになることも多いと思います。
具体的な支援法を身につけるために、
さまざまな事例を学習して取り込んでいくことも大切です。

以下事例を参考に、少しでもお役にたてていただければと思います。




Q:4歳の男児です。
お部屋で活動をしていると、
しばらくは過ごせるのですが、
すぐにお部屋から出て行ってしまい、
なかなか帰れません。

どうしたらいいのでしょうか?



A:活動中にお部屋を出て行ってしまうということは、
見通しが立たないのかもしれませんね?


スケジュールで、
活動の時間の内容や
活動が終わった後はどうなるのかを
提示してみてはいかがでしょうか?

お子さんの理解の仕方にも違いはあると思いますが、
まずは
今からすることを
見本をつけて提示してみましょう。

折り紙で例えるなら、
いくつかの過程を事前に作っておき、
順番に提示していきましょう。
最後に好きなブロックや絵本が見られるという、
最後まで活動したらお楽しみがあるということを示して、
活動が進められるようにしましょう。

スケジュールの提示も
周りに刺激となるものが少ない方が、
スケジュールに注目しやすいでしょう。


それでも、
活動から離れることが
すぐにはおさまらないでしょうが、
出ていくことを止めるのではなく、
スタッフの協力が得られるなら、
次の課題のカードを見せて、
お部屋に戻ることを促してください。

または、
お部屋の隅にパーテーションを置き、
(パーテーションがない場合は
3段BOXなどで
刺激の少ない空間を作り)
そこに少し好きそうな物
(簡単ピタゴラスイッチなど)を置き、
箱に
いくつかの仕切りを入れて
そこに入れるものを
いくつかに限定し、
入れるものがなくなったら
机に戻る
というカードを提示するのも方法かもしれません。


人に指示されて戻るのではなく、
手掛かりを見ながら
自分で戻れることが大切ですね。

ここが大きくなってから大切なんです!


そして、
出て行ったこと、
活動を中断したことを注意するのではなく、
最後に戻ることができたら、
戻れたことを褒めましょう。

出ていったら戻る、
活動を中断したら、また始めるというように
行動の流れを注意するのではなく、
1つ1つの過程をクリアできたら、
そのことを褒めるようにします。

「褒めるのが大切」と
と説明をすると、
よく
「他の子のために
良くないことをした子を褒めるわけにはいかない」と
言われますが、
”イエイ“でも、
”はい“でも、
”ナイス“でも、
怒られたのではないと解る表現をすればいいのではないでしょうか?

無理せず
お子さんの様子を見ながら始めてくださいね。


◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


続きまして
ペンネーム 楽しんでいたのは母かも… 様 より
手記が届いておりますので、ご紹介させていただきます。




そろそろ支援学級のお世話になった方がいいんだろうなと、
いくら頭ではわかっていても、
なかなか思い切れない私に
知り合いの方から

「支援学級に籍があるからということが重要ではなく、
長くいる教室がどちらかという事が大事なんだよ!」
 
という言葉に勇気をもらい、
先生と話し合いを重ね
少しでも子供が成長してくれたらいいなと思い、
小学3年生から
支援学級で
音楽と図工、
同時に塾で国語を習い始めました。

なぜ音楽と図工??と思いつつも、
そこは先生にお任せです。

6年生の時には、国語と社会に変わり、
生活単元学習で
バスに乗ったり
地図を見ながらの散策、
マックで買い物をしたりと
普通のクラスでは体験できない事をさせてもらいました。

母は母で支援学級のクラス行事で
親子で電車に乗ってお出かけを企画したりして
楽しく活動してきました。

塾も国語から英語に変更したのが良かったのか、
だんだん聞く力がついてきたみたいで、
授業中に寝ることも少なくなって、
中学の2年生は全教科を普通クラスで過ごし、
中学3年となるのと同時に支援学級を卒業しました。

今思うと、
私の周りの人たちに
すっかり子供を任せてしまっていたなと思うことがありますが、
それが良かったのかなという気もします。

それと
子供の持っている力も見事なものです。

支援学級を離れてしまうのは不安でもあるけれど、
コミュニケーションの苦手は、
どこに行ってもついてくるので、
あとはやっぱり子供しだいなのかな?


ペンネーム 楽しんでいたのは母かも…


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【スクラム福井 福井事務所 移転について】

平成26年4月より
スクラム福井 福井事務所 が
移転いたしました。

新住所:
〒910-0026
福井市光陽2丁目3-36(福井県総合福祉相談所)

電話:0776-22-0370
FAX:0776-22-0371
※電話番号・FAX番号はこれまでと変わりありません。


詳しくは
スクラム福井HP 福井事務所引っ越しのご案内 をごらんください。

今後ともよろしくお願いいたします。

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【セミナー・研修会などの案内】

それでは
今後開催予定のセミナー・研修会予定の情報について
お知らせいたします。



○ちち☆ははサポートクラブ
スクラム福井では、
発達障害のお子さんを育てられている親御さんたちの集まりを
定期的に開催いたしております。

日ごろのお子さんの様子や子育ての悩み、
保育所や学校のことなどを語り合う場を提供し、
親御さんの仲間づくりのお手伝いができれば・・・
と思っています。


主催:福井県発達障害児者支援センター スクラム福井

※平成26年度の日程が決まりましたので、
以下にお伝えいたします。
なお、日時・場所など都合により変更になった場合は
その都度、お伝えいたしますので、
予めご了承ください。


平成26年度予定

5月14日(水):福井(県立図書館)
5月15日(木):勝山(すこやか)
5月16日(金):敦賀(あいあい)
7月2日(水):福井(県立図書館)
7月3日(木):大野(スクラム奥越事務所)
7月4日(金):敦賀(あいあい)
9月10日(水):福井(県立図書館)
9月11日(木):勝山(すこやか)
9月12日(金):敦賀(あいあい)
11月5日(水):福井(県立図書館)
11月6日(木):大野(スクラム奥越事務所)
11月7日(金):敦賀(あいあい)
平成27年
1月14日(水):福井(県立図書館)
1月15日(木):勝山(すこやか)
1月16日(金):敦賀(あいあい)
3月4日(水):福井(県立図書館)
3月5日(木):大野(スクラム奥越事務所)
3月6日(金):敦賀(あいあい)

各会場とも10:00〜12:00までのお時間となります。
(大野開催時のみ10:00〜16:30の
フリータイム制となっております)
※詳しくは
スクラム福井HP ちち☆ははサポートクラブ
をごらんください。



○子どもたちの発達について
〜発達障害の基礎知識〜
主催:福井県、福井県発達障害児者支援センター スクラム福井
日時:6月21日(土)13:30-16:00
場所:福井県立図書館 多目的ホール
講師:友田明美 先生
(福井大学医学部附属病院子どものこころ診療部)
定員:150名 
参加費:500円(資料代として)
お問合わせは スクラム福井 まで
0776-22-0370
※詳しくは
スクラム福井HP 研修会のご案内
をごらんください。



○ちびっ子研究員募集!
子どものこころの発達研究センターAge2企画では
子どものこころの健全な発達を応援するため、
研究をしています。
現在、
視線計測にご協力いただけるお子様(5ヶ月〜5歳児さん)を
募集しています
※詳しくは
スクラム福井HP ちびっ子研究員募集! をごらんください。



○スペシャルオリンピックス
スペシャルオリンピックスとは
知的障がいのある人たちに
スポーツ活動を提供し、
社会参加を応援する国際的なスポーツ組織です。

スペシャルオリンピックスでは
日常的に、スポーツを楽しみながら技術向上を目指す
スポーツ・トレーニング・プログラム(日常プログラム)を
開催しています。

併せて、
トレーニングを指導するコーチや、
アスリートと一緒に参加して
トレーニングをサポートする方などを
募集しています。
競技経験は必ずしも必要ではありません。

お問合わせは スペシャルオリンピックス日本
福井設立準備委員会 事務局 まで
090-9440-2884(北出)
Son_fukui@son.or.jp

※詳しくは
スクラム福井HP スペシャルオリンピックス をごらんください。


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『赤ちゃんから大人まで
気づいて・育てる発達障害の完全ガイド 総合版』発刊について



「子育てファイルふくいっ子」が紹介された
『発達障害の完全ガイド 総合版』が講談社から刊行されました。

発達障害児を含む「気になる子」への支援については
一人ひとりの特性を把握し、その特性に応じた支援、
さらに支援の情報を次のライフステージに引き継いでいくことが
重要となっています。

そこで福井県では
「発達障害に気づいて・育てる完全ガイド」等を
発行している講談社と
その著者である黒澤礼子氏と三者協定を締結し
福井県方式支援ツール「子育てファイルふくいっ子」を
作成しました。

このたび、黒澤礼子氏が
講談社から新たに
『赤ちゃんから大人まで
  気づいて・育てる発達障害の完全ガイド 総合版』を
発刊することになりました。

このなかで、福井県の取組みである
「子育てファイルふくいっ子」が紹介されています。

また、この本には、「子育てファイルふくいっ子」にある
基礎調査票の幼児期用と学齢期用の短縮版に加えて、
1歳6か月児用、3歳児用および青年・成人用の
短縮版も追加されており、
この1冊で、乳幼児から成人まで
基礎調査票の全ての短縮版がそろいます。

さらに、支援の視点や事例が、
テーマ別に具体的に記載されており、
途切れない支援のガイドブックとして、
また「子育てファイルふくいっ子」の手引書として、
非常に参考となるものです。

県内大手書店で購入できますので
ぜひ、ご覧ください。


『赤ちゃんから大人まで
  気づいて・育てる発達障害の完全ガイド 総合版』

著者:黒澤礼子
発行:講談社
定価:本体価格1,800円(税別)

本著の主な内容
 1 発達障害の特徴や困難
 2 記入用・基礎調査票と評価シート
 3 特性の把握と支援の視点・事例集
 4 テーマ別・対応方法の具体例


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発行 福井県発達障害児者支援センター スクラム福井
お問い合わせ info@scrum-fukui.com
ホームページ http://scrum-fukui.com/
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