トップ
イベント・研修
公募・募集
報告書・データ類
ビジネス
公的機関
県内企業
お役立ちリンク
メルマガ
ML
掲示板
メルマガの利用について
メルマガ一覧
メルマガの開設方法
利用者ガイド
開設者ガイド
管理者ログイン

バックナンバー

スクラムネット [目次に戻る]

スクラムネット メールマガジン

  • Date: Fri, 7 Nov 2014 18:00:01 +0900 (JST)

--------------------------------------------------------------------
メールマガジン スクラムネット No.30
--------------------------------------------------------------------
【配信元】福井県発達障害児者支援センター スクラム福井 


【もくじ】
1..... リレーエッセイ
福井大学 子どものこころの発達研究センター
Age2研究室 ポスドク研究員
小泉径子 先生 より

2..... 保育士のための事例で考える発達障害児へのワンポイント

3..... 情報・話題提供
社会福祉法人 つつじ会 より

4..... セミナー・研修会などの案内


◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


冬が近づいてまいりました。
皆様、お体の調子はいかがでしょうか。

天気予報で、
「西高東低」という言葉が
出始めましたね。

この言葉を聞くと、
“ああ、今年も冬がやってきたな”
と感じますね。


西高東低とは
冷たい大陸から
暖かい海のほうに向かって
冷たい風が吹くもので、
西側の気圧が高く、
東側の気圧が低くなるものです。

お風呂あがりにドアを開けると
足元に冷たい空気が
ふわっと入ってくるのを感じて、
「これも西高東低と同じ仕組みかな」
なんて
考えてしまいます。


それではメールマガジン スクラムネット、
30回目のリレーエッセイは

福井大学 子どものこころの発達研究センター
Age2研究室 ポスドク研究員
小泉径子 先生 より
お送りさせていただきます。


◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


【リレーエッセイ】
福井大学 子どものこころの発達研究センター
Age2研究室 ポスドク研究員
小泉径子



平成26年の7月から、
福井大学子どものこころの発達研究センターで
技術補佐員となりました、
小泉径子と申します。


現在は
主に研究室内のパソコン関係のサポート等
諸々の仕事を行いつつ、
少しずつ自分の研究の準備を進めています。


さて、
私の興味関心は
児童虐待やネグレクトのような不適切な養育が
子どもの社会性に関する認知能力の発達に与える影響にあります。

そのために
質問紙や課題といった、実験的な手法を用いて
検討を行っています。

私が使っている課題や尺度の多くは、
社会心理学の領域で用いられているものであり、
特に
臨床で活動されている方々には
馴染みのないものや概念も多いと思います。



元々
私は北海道大学の社会心理学研究室で、
実験心理学の手法を用いた研究について
学んでいました。

当時のボスは、
現在は一橋大におられる山岸俊男先生で、
今までの
漠然とした人の行動や社会に対する思い込みを、
実験で得られた明確なデータを以て
ばさばさと斬り捨てて行くその姿は、
本当に格好良く見えたのでした
(実際とても格好良い方なのですが)。




人間の行動や信念、偏見などを
数値というかたちで
可視化するという手法は、
正直
若干うさん臭いと思っていた心理学に対するイメージを
一変させました。



その中で
特に私は
「他者理解
(他人が考えていることを理解すること)」
について
強く興味を惹かれました。

その理由は
明快で、

私は
他人のことがよくわからないからです。

心理学者は
自分に欠けているものに
関心を持つとも言われます。

それが
どれだけ妥当性のある話かはわかりませんが、
何故皆が
他人が考えていることがわかる
というのか、

どうして
相手が嘘をついている
とわかるのか。

そして
それらを個人内で規定しているのは
どのような要素なのか。

こういったことを知りたい、
まだ誰も知らないなら解き明かしたい、
そのための道はまっすぐだ。

そう思っていたはずでした。



社会心理学を学ぶために
講座配属された大学二年のとき、

およそ一年務めた飲食店のアルバイトに見切りをつけ、
学習塾の講師のアルバイトを始めました。

飲食店を辞めた理由はいろいろありますが、
ひとつは同僚の女の子たちの
ほぼ雰囲気だけで成立する会話が理解できず、
浮いてしまったことと、
どうしても常連のお客様の顔が覚えられずに
何度も怒られたという理由が大きかったと思います。

私を心理学に向かわせた要因は、
飲食店バイトでの苦労にあったのかもしれません。

そしてその次の大きな方向転換もまた、
バイトによってもたらされました。




勤めていた学習塾は、
後々になってから
かなりブラックな会社だったことを
知ることになったのですが、
ともかく
形態は個別指導でありました。

自分が担当する生徒数名の
顔さえ覚えればなんとかなること、
何曜日の何コマ目に
その子が来るのかが決まっていることから、
人の顔を覚えられないことによる苦労は
いつ誰が来るかわからない飲食店の場合よりも
だいぶ小さくなりました。

そして、
個別という形態上、
子どもひとりひとりと
じっくり話す機会が多くあり、
学校や家庭での出来事を話してもらえることもありました。

その中で、
親からの不適切な関わりの強く疑われる子が、
何人もいました。

子どもたちが話してくれた
親からの言葉の暴力、
身体的な暴力に、
それまで適当にトラブルを起こしつつも
それなりに安穏に生きてきた私は、
初めは
誇張して話しているのではないか
と思いました。

動物や子どものような弱いものに対する
攻撃を行うような頭のおかしい大人が、
そうそうまともに社会生活を営んでいるなどと
想像もできなかったのです。

その訴えが数カ月、年を越しても
繰り返されることや、
子どもたちの傷の様子などから、
どうやら
本当であるらしいと確信を持つまでには、
かなりの時間が必要でした。


それから、
私は塾の仕事と実験に追われながらも、
機会を見つけては虐待に関する文献を読んだり、
講演会に行くなどするようになりました。

そのうち、
子どもたちを救う為には児童相談所に通告し、
介入してもらう必要があるのではないかと考え、
正社員に相談しました。

しかし、何もすることはできませんでした。
本人が拒否したからです。

児童相談所なんかに通報したら、もっと叩かれるし、
環境が変わるのが怖いから、
何もしないでほしいと本人は言いました。

今となってはそれでも通告すべきでした。
しかし
まだ学生だった私は
そう言われてしまっては何もできず、
正社員も正しい知識を身につけるための
時間的、精神的な余裕もなかったのだと思います。
今となっては。


結局
なにもできないままその子は卒業し、
私も
修士課程への進学のため塾を辞めました。

その子に、
なにもしてあげることはできませんでした。
あるいは、
私にそのことを話したのは
誤りだったと思っているかもしれません。

事態を大きくし、正社員にまで知られ、
結局なにもしてもらえなかったのですから。

申し訳ない。謝りたい。
もう二度とこんな思いも失敗もしたくない。
なにが駄目だったのか、
どうすればよかったのか。
その答えを求めて、
修士課程では周囲の人に止められながらも
臨床心理学の研究室へと移籍しました。


人の特性を数値で表すという手法を使って、
虐待を受けた子どもたちの示す他者理解の特性を示せば、
より効果的な支援がしやすくなるのではないかと思ったのです。

しかし
反対された理由はすぐにわかりました。
あまりに言語も文化も違い過ぎたのです。

直接目と耳で得た情報を非常に重視し、
ケース研究以外の研究を行う人が少ない中で、
実験的な手法を提示したりすると、
そんなもので個々人の特性は測れない、数値では表せないと
不快に思う人さえいる。
それは
はっきりとした数値で結果を示す手法に魅了されて心理学に進んだ私には、
あまりにも馴染めないものでありました。
また、
将来の子ども支援には役立つかもしれないとしても、
協力してくれた子ども本人に対し、
直接に成果を還元できない研究をすべきではない
という意見もありました。


それでも指導教官の理解と支援を得て、
なんとか研究がぼんやりと形になりかけていた頃、
児童精神科医であった指導教官は
突如開業を宣言して教職を辞してしまい、
私は宙ぶらりんの立場に放り出されることとなりました。


元々
指導教官以外にほとんど内容を理解している人もいない研究でした。
ただただ文献を読んだりするばかりの日々を数カ月送っていた頃、
学会に参加するため東京にいた時、
偶然、友田教授が都内で講演をすることを聞きつけ、
参加してみたのです。


友田教授と元指導教官が知り合いであることを知っていたので
終了後に挨拶をさせていただき、
話の流れから元指導教官が開業していなくなってしまったことを話すと、
それでは福井に来ないかと誘われました。


正直地元を離れるのは嫌でしたが、
このチャンスをつかまなければ、
研究はここで終わってしまう。
面白そうな研究を全部他人がしてしまう。
その講演会の半年後の冬、
私は初めて実家を出て、福井に引っ越してきました。

それから今に至るまで、
私は福井大学で、
虐待を受けた子どもの他者理解能力を測る研究を続けています。


私のやっている研究は
臨床群を対象に実験的な手法を用いるというもので、
臨床の専門家、実験心理学の専門家のどちらからも、
何をやっているかわかりづらかったり、
中途半端だったり、
目的が見えづらいところがあると思います。
以前はそのために、
社会心理学に残った同期はもう大きな研究をしているのに
私は何をやっているのだろうと思ったり、
いつか臨床のお役に立てれば良いと思ってやっているのに
どうして敵視されるのだろうとつらくなり、
何度も心が折れそうになりました。

ですが今は、
ひとりぐらいはこんなのがいてもいいのではないかと思っています。


臨床で出会う一例一例違う子どもたちの示す姿、
実験的な手法によって示される、
「不適切な養育を受けた子ども」に多く見られる特徴、
その両方が
今後の支援の発展には有効であろうという考えは、
初めからずっと変わっていません。
どうしてわかってくれないのだろうと思うことが誤りだったのです。


正しいことや有益なことであっても、
言う人間に説得力がなくては、
多くの人に耳を傾けてもらうのは困難です。
人間は聞きたい人間の意見しか聞きません。
話を聞いてもらいたいのならば、
聞いてもらえるような人間になる努力をしなければなりません。
同じスライドを用い、質疑応答が問題なくできたとしても、
友田教授の代理で私のような若輩者が講演会をやったところで、
わざわざ聞きには来ないでしょう。
そして研究が正しい方へ、有益な方へと向かう為にも、
話を聞いてもらって、その上での意見を言ってもらい、
議論をする必要があります。


こいつの言っていることなら聞いてみよう、面白いかもしれない。
そう思ってもらえるような人間になるためには
研究者としても人としても、まだまだ未熟者ではあります。
いつかそうなれるように、そして
虐待を受けた子どもの支援に役立つ研究をし、
尚かつそれを実際に役立ててもらえるように、
頑張って行きたいと思います。


福井大学子どものこころの発達研究センター
Age2研究室 ポスドク研究員
小泉径子



◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


【保育士のための事例で考える発達障害児へのワンポイント】

続いてお送りするのは
保育士のための事例で考える発達障害児へのワンポイントです。

園でのいろいろな活動のなかで、
保育士さんたちが気がかりになることも多いと思います。
具体的な支援法を身につけるために、
さまざまな事例を学習して取り込んでいくことも大切です。

以下事例を参考に、少しでもお役にたてていただければと思います。




Q:年長クラスに所属する発達障害のある男の子です。
休みの日の出来事を確認する時間があり、
遊園地に行ってきた!と
笑顔で話してくれました。

その様子をお迎えのときに保護者の方に伝えたところ、
どこにも行ってないということでした。

こうした「うそをつく」ようなことが
これまでにも何度かあります。

その場合、
どのように対応したらいいのでしょうか?




A:保育園や小学校低学年のお子さんをお持ちの親御さんから、
上記のようなご相談を受けることが多くあります。

先日もあるお母さんから
「今日、理科の授業で
神社に行っていろんな虫を見つけた!」と
子どもが楽しそうに話していたため、
連絡帳にその様子を書いて先生に伝えたら、
先生から電話がかかってきて、
神社には行っていなかったというお話を聞きました。


年齢が小さいお子さんの場合、
頭の中で、
本当にしたことなのか、したいことなのかが曖昧で、
空想や願望をそのまま言ってしまうということがあります。
そこで、
そのお子さんが話していることが
真実なのかどうかをあまり突きつめようとせず、
事実ではないことであっても、
そのお子さんの気持ち(お話)に
耳を傾けていただきたいと思います。

また、
「〇〇へ行ってきた!」とだけ話すことも多いと思いますので、
「いつ?」や「だれと?」と聞いていただいたり、
保護者の方から聞いている話と違うことを話していたら
語尾を換えて
(例えば、「〇〇へ行ってきた!」と聞いたら、
「〇〇へ行きたいのね」と)
優しく反復してあげてください。


事実なのかどうかを突きつめたり、
事実と異なるため叱責するようなことはせず、
思ったことを素直に話していると捉えて、
あまり神経質になりすぎないようにしましょう。



◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


【情報・話題提供】
社会福祉法人 つつじ会 のご紹介です。



こんにちは、
社会福祉法人つつじ会です。

つつじ会は、
鯖江市の神明地区にあり、
近くには学校や病院、
地場産業である眼鏡関係の会社があります。
お隣には
丹南病院があるので、
つつじバス(コミュニティーバス)や
越前町方面へのバスの停留所があり、
とても便利です。

ちなみに
福鉄電車の神明駅も徒歩圏内です。



では、
つつじ会について紹介させていただきます。

昭和60年4月に
精神障がい者家族会「つつじ会」が
共同作業所「千草の家」を開設後、
平成9年10月に
現在の場所に移り、
社会福祉法人つつじ会としてスタート。

平成18年10月、
障害者自立支援法により
「就労移行支援事業所千草の家」
「相談支援事業所つつじ」
「地域活動支援センターやすらぎ」
 へ移行し、

平成20年7月
「グループホームたんぽぽ」
を開所しました。

平成21年4月
就労継続支援事業(B型)開始に伴い
「多機能型事業所千草の家」に名称変更し、
千草の家第2作業所を開所しました。

相談支援事業つつじとしては
平成24年4月より
計画相談、
地域移行相談開始。

平成26年4月
「多機能型事業所千草の家」から
就労移行支援事業所「千草の家」、
就労継続支援事業所「千草の家」に変更し、
新たにスタートしました。



就労移行支援事業所「千草の家」は
定員12名で、
作業、体験実習、職場見学を通して、
仕事を一緒に探し、
就職するまでサポートします。

就職後も必要に応じ、
支援員が職場訪問し、
職場定着を支援します。



就労継続支援事業所「千草の家」は
定員25名で、
一人ひとりにあった「働く時間」「仕事内容」について話し合い、
その人に合ったペースで働けるよう支援します。

作業は、
受託作業(箱、プラスチック製品、眼鏡等)の他、
地域の企業へ外勤に出ることもあります。

作業以外にも、
年間行事として花見や旅行、ボーリング等を取り入れ、
利用者の交流や余暇活動に取り組んでいます。



相談支援事業所「つつじ」は、
鯖江市からの委託を受け、
相談業務を行っています。

また、
指定特定相談支援事業所として、
障害福祉サービスを利用する方に対して
サービス等利用計画を作成しています。



地域活動支援センター「やすらぎ」は、
地域で生活している障がいのある方が
自由な雰囲気の中で
「ホッ」とくつろげる場所として、
仕事をしたいけどまだ自信がない、
一歩外に出たい、
誰かと話をしたい、
仕事の後にくつろぎたいなど、
安心して立ち寄れる場所を目指しています。

今年の7月には
まちなかサテライトをオープンし、
毎月第4日曜に
鯖江市本町で活動を始めました。



グループホーム「たんぽぽ」は
定員7名で、
平日2人の世話人が
生活支援を行っています。

住む場のない方、
一人の生活に不安のある障がいのある方が、
お互いに支え合いながら
安心して暮らせる共同住居です。
スーパーやドラッグストア、
福井鉄道神明駅が近く
大変便利です。



精神障害者社会復帰施設からの流れもあり、
主に精神障がいのある方々が
日々利用しておられます。

これからも、
「働きたい」
「仲間が欲しい」
「地域で安心して生活したい」を
応援していきたいと思います。


◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


【セミナー・研修会などの案内】

それでは
今後開催予定のセミナー・研修会予定の情報について
お知らせいたします。



○講演会・シンポジウム「依存症治療の現在」
〜ネット依存治療研究部門を開設して〜
主催:公益財団法人 松原病院 
日時:平成26年11月22日(土) 13:30-16:30 
場所:福井テレビ4階 大ホール 
講師:佐久間寛之 先生
(独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター) 
入場無料 
お問合わせは、講演会実行委員会事務局(松原病院内)
式部・福山 まで
TEL:0776-22-3717

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修会のご案内
をごらんください。



○平成26年度子どもの心の診療医養成研修 公開講座のご案内
福井県では、医師を対象に発達障害に関する基礎的な知識や診療の
際に役立つ技術を習得していただく「子どもの心の診療医養成研修」
を実施しています。
このたび、この研修の一環として、発達障害について県民の皆様の
理解や関心を深めてもらうことを目的に下記のとおり「公開講座」を
実施します。
日時:平成26年11月23日(日)13時30分〜16時
場所:福井県県民ホール(アオッサ8階)
講演1 「発達障がいの理解」 友田明美 先生
(福井大学子どものこころの発達研究センター教授)
講演2 「発達障がいの支援」杉山登志郎 先生
(浜松医科大学児童青年期精神医学講座特任教授) 

杉山登志郎先生は、発達障害研究に関するわが国の第一人者であり
先生の講演はいつも大変盛況です。
貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

なお、この研修は、福井大学子どものこころの発達研究センターが
主催する「講演会」および日本脳科学会が主催する「市民講座」に
位置づけられています。

お申込みは、福井県障害福祉課まで
TEL:0776-20-0634

※詳しくは
スクラム福井HP 他機関の研修会のご案内
をごらんください。



○ちち☆ははサポートクラブ
スクラム福井では、
発達障害のお子さんを育てられている親御さんたちの集まりを
定期的に開催いたしております。

日ごろのお子さんの様子や子育ての悩み、
保育所や学校のことなどを語り合う場を提供し、
親御さんの仲間づくりのお手伝いができれば・・・
と思っています。


主催:福井県発達障害児者支援センター スクラム福井

平成27年
1月14日(水):福井(県立図書館)
1月15日(木):勝山(すこやか)
1月16日(金):敦賀(あいあいプラザ)
3月4日(水):福井(県立図書館)
3月5日(木):大野(スクラム奥越事務所)
3月6日(金):敦賀(あいあいプラザ)

各会場とも10:00〜12:00までのお時間となります。
(大野開催時のみ10:00〜16:30の
フリータイム制となっております)

※詳しくは
スクラム福井HP ちち☆ははサポートクラブ
をごらんください。



◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆


-------------------------------------------------------------
発行 福井県発達障害児者支援センター スクラム福井
お問い合わせ info@scrum-fukui.com
ホームページ http://scrum-fukui.com/
-------------------------------------------------------------

================================================================
■本メールマガジンは、ふくいナビメルマガ発行機能を利用しています。
 http://www.fukui-navi.gr.jp/
■購読の解除は、以下のURLからお願い致します。
 http://www.fukui-navi.gr.jp/mm_detail.php?ml=scrum-fukui
================================================================

ナビツール
メルマガ、ML、掲示板が持てる、使える。
メールマガジン メルマガで情報発信
メーリングリスト 初心者でも簡単運営!
掲示板 広告が入らない掲示板
ここがお勧め!
全メールでウイルスチェック
個人情報を開示しません
メールに広告が入りません
初めてでもらくらく運営
内容をデータベース化
困ったときでも身近でサポート
週刊!ふくいナビ
毎週月曜日、ふくいナビの情報の中からタイムリーな情報をメールでお届けします!
メールマガジンに登録する E-mail:
メールマガジンを解除する E-mail: